お薦めの音楽家たち

札幌交響楽団の公演から~わたしのお薦めの音楽家たち

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札幌交響楽団のコンサートのなかから、とくにお薦めのものをピックアップしてご紹介しています。

札幌交響楽団のおすすめ公演

 

1/20(北海道)
広上淳一 指揮
札幌交響楽団
ニューイヤーコンサート

1月20日(土)14:00
@小樽市民会館
公式サイト:https://www.sso.or.jp/concerts/2024/01/otaru/

J.シュトラウスⅡ:
喜歌劇「こうもり」序曲
ピツィカート・ポルカ(ヨゼフ共作)
ポルカ「観光列車」
ワルツ「春の声」

クーセヴィツキー:
コントラバス協奏曲
Cb, 吉田 聖也(札響首席奏者)

アンダーソン:
舞踏会の美女
トランペット吹きの休日
プリンク・プランク・プルンク
そりすべり
シンコペイテッド・クロック
クラリネット・キャンディ
フィドル・ファドル

お薦めPOINT♪

■躍動的な音楽をつくられる広上淳一さんが登場。

プログラムがとにかく魅力的

ニューイヤーコンサートらしい、ヨハン・シュトラウスⅡ世(1825-1899)の名曲集にはじまり、後半は、アメリカの小品の王様ルロイ・アンダーソン(Leroy Anderson、1908-1975)の名曲集

まん中には、大指揮者としても名高いクーセヴィツキー(Serge Koussevitzky, 1874-1951)のコントラバス協奏曲が置かれるという技ありな選曲。

■万人におすすめの、クラシック音楽の愉しさがいっぱいのコンサートになるはずです。

 

 

1/27・28・31(北海道・東京)
マティアス・バーメルト指揮
札幌交響楽団

1/27(土)17:00
@札幌コンサートホールKitara
1/28(日)13:00
@札幌コンサートホールKitara
公式サイト:
https://www.sso.or.jp/concerts/2024/01/-658/

1/31(水)19:00
@サントリーホール
公式サイト:
https://www.sso.or.jp/concerts/2024/01/-tokyo-2024/

ブリテン:セレナード
(テノール)イアン・ボストリッジ
(Hr)アレッシオ・アレグリーニ

ブルックナー:交響曲第6番イ長調

お薦めPOINT♪

 

■スイスの名指揮者マティアス・バーメルトは御年81歳。

2018年から長く札幌交響楽団を率いています。

バーメルトは今シーズンで退任とのことなので、このコンビの集大成となる公演です。

 

ソリストの豪華さも目を引く公演です。

ブリテン(Benjamin Britten, 1913-1976)の「セレナード」で、現代を代表する名テノールであるボストリッジと、こちらも現代を代表するホルン奏者であるアレグリーニが登場します。

 

■後半は、2024年が生誕200年の記念年となるブルックナー(Anton Bruckner, 1824-1896)の作品。

大自然を思わせる第6番が選ばれています。

 

■曲目・ソリスト・指揮者の三拍子がそろった注目のコンサートです。

 

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2/8(北海道)
広上淳一 指揮
札幌交響楽団

2/8(木)19:00
@札幌文化劇場hitaru
公式サイト:
https://www.sso.or.jp/concerts/2024/02/hitaru-16/

伊福部昭:
土俗的三連画

モーツァルト
:ピアノ協奏曲第20番ニ短調
(piano)伊藤恵

ベートーヴェン:
交響曲第6番「田園」
♫ 鑑賞ガイド

お薦めPOINT♪

プログラミングがとってもおもしろいコンサートです。

モーツァルトとベートーヴェンの有名曲の前に、伊福部昭(1914-2006)さんの作品が置かれているのが目を引きます。

広上淳一さんは、伊福部昭さんの作品集を数多くリリースした経験のある指揮者です。

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広上淳一さんもピアノの伊藤恵さんも、正攻法の方たちなので、奇をてらわない演奏が聴けるはずです。

 

 

3/3(北海道)
高関健(指揮)
札幌交響楽団
「新世界から」

3/3(日)15:00
@ガス文化ホール大ホール(千歳市民文化センター)
公式サイト:https://www.sso.or.jp/concerts/2024/03/-in-13/

ブラームス:
大学祝典序曲

ハイドン:
交響曲第100番ト長調「軍隊」
( ♫ 解説:交響曲100 ハイドン「軍隊」「時計」

ドヴォルジャーク:
交響曲第9番 ホ短調「新世界より」

お薦めPOINT♪

■誠実な指揮者、高関健さんが登場。

■プログラムが、まさにクラシック音楽の王道をいくような名曲コンサート

しかも、指揮者が高関健さんですから、安心して聴きにいける公演になるはずです。

■「新世界」の前に、「運命」ではなくハイドン:「軍隊」を置いているところにセンスを感じます。

 

 

3/23(北海道)
広上淳一 指揮
札幌交響楽団

3月23日(土)14:00
@苫小牧市民会館
公式サイト:https://www.sso.or.jp/concerts/2024/03/post-625/

ブラームス:
ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
Vn, 会田 莉凡(札響コンサートマスター)
Vc, 石川 祐支(札響首席奏者)

チャイコフスキー:
交響曲第5番ホ短調

お薦めPOINT♪

広上淳一さんの指揮で、クラシックの王道のプログラム

ブラームスの二重協奏曲は、ヴァイオリンとチェロという、ソロ楽器がふたつ登場する珍しい協奏曲。

濃厚な抒情性を感じさせる作品ですが、実は、ブラームスの協奏曲のなかではいちばん短く、簡潔に書かれた一面も持っています。

チャイコフスキーの交響曲第5番は、「暗から明へ」というベートーヴェン以降の交響曲の精神を体現した名曲。

名演奏が数多く生まれているレパートリーのひとつでもあります。

広上淳一さんと札幌交響楽団が「名演」となるか、注目の公演です。

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4/25(北海道)
広上淳一(指揮)
ベルキン(viloin)
札幌交響楽団
「展覧会の絵」

4/25(木)19:00
@札幌文化芸術劇場hitaru
公式サイト:

尾高惇忠:
音の旅~オーケストラのための

ブルッフ:
ヴァイオリン協奏曲第1番
violin, ボリス・ベルキン

ムソルグスキー(ラヴェル編曲):
組曲「展覧会の絵」

お薦めPOINT♪

■躍動的な音楽をつくる広上淳一さんが登場。

■プログラムも魅力的で、ムソルグスキーの「展覧会の絵」という名曲のまえに、こちらも美しい、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番がバランスよく華を添えています。

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8/1(北海道)
下野竜也(指揮)
札幌交響楽団
「わが祖国」

8/1(木)19:00
@札幌文化芸術劇場hitaru
公式サイト:

早坂文雄:
2つの賛歌への前奏曲

スメタナ:
連作交響詩「わが祖国」

お薦めPOINT♪

■2024年は、チェコの大作曲家ベドルジハ・スメタナ(Bedřich Smetana、1824-1884)の生誕200年

彼の代表作である連作交響詩「わが祖国」が多く演奏されていますが、こちらも注目公演。

■指揮はNHK交響楽団の正指揮者になるなど、活躍ぶりの目立つ下野竜也さん。

■有名な交響詩「モルダウ」は、この連作交響詩「わが祖国」の第2曲にあたります。

「モルダウ」が好きな方は、今年は例年より色々なところで実演に接することができるはずです。

 

 

10/19・20(北海道)
上岡敏之 指揮
札幌交響楽団

10/19(土)17:00
@札幌コンサートホールKitara
楽団公式サイト:https://www.sso.or.jp/

10/20(日)13:00
@札幌コンサートホールKitara
楽団公式サイト:https://www.sso.or.jp/

ブルックナー:
交響曲第9番ニ短調
テ・デウム

お薦めPOINT♪

■このブログでつよく推薦している指揮者、上岡敏之さんが札幌交響楽団に登場します。

■2024年はアントン・ブルックナー(Anton Bruckner, 1824-1896)の生誕200年の記念年。

この演奏会も「ブルックナー生誕200年記念プログラム」と銘打たれています。

■演奏されるのは、未完におわったブルックナーの「交響曲第9番ニ短調」

4楽章構成として着想されたものの、完成されたのは第3楽章まで。

第3楽章までで完結しているように思えますが、作曲者は「終楽章の代わりに、“ テ・デウム ”を」という言葉を残しています。

その言葉にしたがい、このコンサートでは、交響曲のあとに“ テ・デウム ”が演奏されるようです。

■後半の「テ・デウム」は、意外なことに、札幌交響楽団のコンサートでは初めてとりあげられるそうで「札響初演」と書かれています。

■大注目の、超重量級の公演になるはずです。体力をつけてコンサートへむかってください。

 

 

12/26(北海道)
ユベール・スダーン(指揮)
札幌交響楽団
「ペールギュント」

12/26(木)19:00
@札幌文化芸術劇場hitaru
公式サイト:

池辺晋一郎:
この風の彼方へ

チャイコフスキー:
ピアノ協奏曲第1番
piano, エヴァ・ゲヴォルギヤン

グリーグ:
「ペール・ギュント」組曲第1&第2

お薦めPOINT♪

■実力派指揮者の名匠ユベール・スダーンが登場します。

■メインディッシュは、グリーグ:「ペール・ギュント」組曲

この曲は、超有名曲のわりには実演で接する機会は意外と多くありません。

■名曲「ペール・ギュント」をスダーンの指揮で聴ける、というのが何よりのお薦めポイントです。

 

2025/2/22・23(北海道)
マティアス・バーメルト(指揮)
札幌交響楽団
「モーツァルト&ブラームス」

2/22(土)17:00
@札幌コンサートホールKitara
公式サイト:

2/23(日)13:00
@札幌コンサートホールKitara
公式サイト:

モーツァルト:
セレナード第10番「グラン・パルティータ」

ブラームス:
交響曲第3番ヘ長調

お薦めPOINT♪

■スイスの名匠マティアス・バーメルトが登場。

モーツァルトの「グラン・パルティータ」という管楽アンサンブルの名曲と、ブラームスの第3交響曲を並べるというプログラム。

オーソドックスながら、渋くて、とっても詩的なプログラミングになっています。

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札幌交響楽団のレコーディング

 

2024年3月で退任するマティアス・バーメルトとは、ワルツをテーマにした名曲アルバムがリリースされています。

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♪このブログではオンライン配信の音源も積極的にご紹介しています。

オンライン配信の聴き方については、「クラシック音楽をオンライン(サブスク定額制)で楽しむ~音楽好きが実際に使ってみました~」のページでご紹介しています。

 

♪お薦めのクラシックコンサートを「コンサートに行こう!お薦め演奏会」のページでご紹介しています。

判断基準はあくまで主観。これまでに実際に聴いた体験などを参考に選んでいます。

 

♪実際に聴きに行ったコンサートのなかから、特に印象深かったものについては、「コンサートレビュー♫私の音楽日記」でレビューをつづっています。コンサート選びの参考になればうれしいです。

 

 

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