作曲家 ドヴォルザークの音楽

  1. チェコ・フィルの底力、ドヴォルザーク「新世界から」をビシュコフの指揮で聴く

    いったい、この変わり様は何なんだろう。前半の演奏がまるで嘘だったよう。さっきまでの大味な演奏が後…

  2. 小林研一郎(指揮)ハンガリー国立フィル2023年来日公演を聴いて~第1夜

    このブログでは、何度か、指揮者の小林研一郎さん(通称コバケンさん)の公演レビューを載せていますが、一度でいいから場外ホームラン級の演…

  3. とつぜん目覚めた音楽、いまコバケンが面白い~東京交響楽団とのドヴォルザーク:『新世界から』を聴いて

    2022年4月16日(日)、ミューザ川崎で「コバケン」こと小林研一郎さん指揮する東京交響楽団のコンサートを聴いてきました。&…

  4. 【オーケストラ入門:弦楽合奏】ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 Op22~小さな試聴室

    順風満帆な船出の時ドヴォルザークにとって大きな転機となった年は、まさにこの作品が生まれた1875年。オーストリア政府から国家奨学…

  5. 【オーケストラ入門】ドヴォルザーク:『スラヴ舞曲集』第1集・第2集~小さな試聴室

    ブラームスからの励まし1869年にベルリンのジムロック社が出版したブラームスの『ハンガリー舞曲集』は大ヒットとなりました。当然これを…

  6. 私たちはなぜ音楽を聴くのか~映画『ロイヤル・コンセルトヘボウオーケストラがやって来る』

    世界三大オーケストラという言い方がひと昔前まであって、ドイツのベルリン・フィル、オーストリアのウィーン・フィル、そして、オランダのロ…

  7. Tシャツ・バッグ 新作を追加~ハイドンの「くま」とドヴォルザーク:「アメリカ」

    クラシック音楽をテーマにしたTシャツ・バッグがほとんど市販されていないので、それなら自分でデザインしてしまえということでスタートした…

  1. オリジナル・Tシャツ&バッグ制作

    メンデルスゾーンのTシャツ、『展覧会の絵』シリーズ第2弾をリリースしました
  2. お薦めの音楽家たち

    鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパンの公演から~わたしのおすすめクラシック・コ…
  3. コンサートに行こう!お薦め演奏会

    2024年5月のおすすめコンサート【 クラシック初心者向け 】~随時更新~
  4. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    プレトニョフの「白鳥の湖」~今、ロシアの指揮者でロシア音楽を聴くということ
  5. シリーズ〈交響曲100の物語〉

    【初心者向け:交響曲100の物語】モーツァルト:交響曲第36番ハ長調K.425『…
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