シリーズ〈交響曲100の物語〉

  1. ブルックナー:交響曲へ短調(第00番)“ 習作 ” 解説&お気に入り名盤【交響曲100の物語】

    ※当サイトはアフィリエイトを利用しています今年2024はアントン・ブルックナー(Anton Bruckner, 1824-1896)…

  2. ビゼー:交響曲ハ長調 の解説&お気に入り名盤【交響曲100の物語】

    ※当サイトはアフィリエイトを利用していますシリーズ【交響曲100の物語】の第43回です。ドイツにおいて、リストが「フ…

  3. リスト:「ダンテ交響曲」解説&お気に入り名盤【交響曲100の物語】

    当サイトはアフィリエイト広告を利用していますシリーズ「交響曲100」第42回のテーマは「ダンテ交響曲」。…

  4. 初めてのベートーヴェン「第九」コンサート~しっかりめの準備や予習・解説

    年末になると、日本では、ベートーヴェン(1770-1827)の交響曲第9番ニ短調《合唱つき》、いわゆる、「第九」のコンサートが急増し…

  5. リスト:「ファウスト交響曲」解説&お気に入り名盤【交響曲100の物語】

    シリーズ「交響曲100」第41回のテーマは、リスト作曲の「ファウスト交響曲」です。「ラ・カンパネッラ…

  6. シューマン:交響曲第3番変ホ長調「ライン」~小さな試聴室【交響曲100の物語】

    シリーズ〈交響曲100〉の第40回。今回は、シューマンにとって最後の交響曲になった、交響曲第3番変ホ長調 作品97「ライン」…

  7. シューマン:交響曲第2番ハ長調【交響曲100の物語】~小さな試聴室

    シリーズ〈交響曲100〉、その第39回はシューマンの交響曲第2番ハ長調をお届けします。シューマンの全4曲の交響曲のなかで、近…

  8. メンデルスゾーン:交響曲第3番イ短調「スコットランド」【交響曲100の物語】~小さな試聴室

    シューマンの交響曲第4番(初稿)が初演されたものの、お蔵入りになってしまった1941年の翌年、同時代のフェリックス・メンデルスゾーン…

  9. 【交響曲100の物語】シューマン:交響曲第4番ニ短調~小さな試聴室

    シリーズ《交響曲100》の第37回は、前回にひきつづき、シューマンをお届けします。今回は彼の2作目の交響曲、交響曲第4番ニ短…

  10. 【交響曲100】シューマン:交響曲第1番変ロ長調『春』Op38~シノーポリのエピソードも

    シリーズ《交響曲100》、その第36回はついにシューマンの登場です。名指揮者シノーポリのエピソード❝もし…

  1. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    ジョナサン・ノット&東京交響楽団の出色の伴奏~エルガー:ヴァイオリン協奏曲を聴い…
  2. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    空席の指揮台と美しいシューベルト~外山雄三(指揮)パシフィックフィルハーモニア東…
  3. シリーズ〈交響曲100の物語〉

    メンデルスゾーン:交響曲第3番イ短調「スコットランド」【交響曲100の物語】~小…
  4. お薦めの音楽家たち

    東響=東京交響楽団&ジョナサン・ノット、ユベール・スダーン~お薦めの現役アーティ…
  5. エッセイ&特集、らじお

    忘れられた名指揮者ヘンリー・ルイスを讃えて~一流のベートーヴェン演奏と出会う
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