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「本格的なコンサートに行ってみたい!」
という方向けに、お薦めの“純”クラシック・コンサートをご紹介しています。
ハズレも多い、クラシックのコンサート。。
自分の体験などをもとに、何の忖度もなく、お薦め公演を選んでいます。
このページは随時更新。どうぞ、ときおりご覧になってください。
こちらでは2024年の5月をご紹介。
そのほかの月は、『コンサートに行こう!お薦めの演奏会』ページから移動をおねがいします。
目次(押すとジャンプします)
【日付順】おすすめクラシック・コンサート
さっそく、お薦めコンサートの一覧です!
■5/3-5(東京)
ラ・フォル・ジュルネ音楽祭
東京の有楽町でおこなわれるクラシック音楽イベント。
詳しくは「ラ・フォル・ジュルネの楽しみ方」のページで特集しています。
■5/8-18(愛知・東京・熊本)
朴葵姫(パク・キュヒ)ギターリサイタル
注目の若手ギタリストによる注目のバッハ・プログラム。
■5/11(静岡)
高関健(指揮)富士山静岡交響楽団の名曲コンサート
名コンビによる名曲をあつめたコンサート。
■5/11・12(神奈川・東京)
ジョナサン・ノット&東京交響楽団のマーラー「大地の歌」
当ブログ一押しのコンビによる注目のマーラー。
■5/11・12(東京)
ファビオ・ルイージ(指揮)N響「ローマ三部作」
吹奏楽ファンも楽しめる、レスピーギ・プログラム。
■5/11(神奈川)
大植英次(指揮)神奈川フィルのラフマニノフ
アメリカで活躍した指揮者の大植英次さんがラフマニノフの名曲をふります。
■5/12(広島)
マルタ・アルゲリッチpiano、アルミンク(指揮)広島交響楽団
ピアノの女王アルゲリッチが登場!
■5/12(愛知)
松田華音、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第4番
当ブログで一押しのピアニスト、松田華音さんのラフマニノフ特集。
■5/17(大分)
アルゲリッチ、クレーメル&マイスキー「巨匠たちのアンサンブル」
世界のトップ奏者たちによる豪華な室内楽コンサート。
■5/17・18(東京・神奈川)
ノット&東京交響楽団「イタリアのハロルド」と「寄港地」
ジョナサン・ノットらしい、工夫にとんだプログラム。
■5/17・18(東京)
ファビオ・ルイージ(指揮)N響「メンデルスゾーン・プログラム」
クラシックの王道のようなプログラム。
■5/17・18(埼玉・神奈川)
井上道義(指揮)日本フィルとの最後の共演
■5/19(大分)
アルゲリッチ&クレーメル「デュオの世界〜一期一会」
■5/22(東京)
アルゲリッチ、クレーメルほか「音楽は人を結ぶ」
現代を代表する演奏家たちの貴重な共演。
■5/24(愛知)
ウィーン・フィル首席ファゴット奏者デルヴォー(指揮)愛知室内オーケストラ「幻想交響曲」
ウィーン・フィルのファゴット奏者が指揮者として登場。
■5/25・26(茨城)
アルゲリッチ、バボラーク(指揮)水戸室内管弦楽団「プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番」
■5/25(石川)
鈴木雅明(指揮)オーケストラ・アンサンブル金沢「ブラームス&ツェムリンスキー」
バロック演奏で著名な鈴木雅明さんによるロマン派のプログラム。
■5/25・26(東京)
小菅優(ピアノ)カーチュン・ウォン(指揮)日本フィルのロシア名曲集
ロシアの名曲が並んだ、王道のプログラム。
■5/25(愛知)
マティアス・バーメルト(指揮)名古屋フィルのブルックナー7番
生誕200年のブルックナー公演。
■5/26(神奈川)
井上喜惟(指揮)マーラー祝祭オーケストラ「マーラー10番」
■5/26・28・29(兵庫・東京)
ロレンツォ・ギエルミ&平崎真弓のデュオ・リサイタル
■5/25・6/1(新潟・東京)
イタリアの名匠ロレンツォ・ギエルミのオルガン・リサイタル
イタリアのバロック演奏の権威ギエルミが来日。
■5/29・30(神奈川・東京)
注目のカルテット、ヴァン・カイック四重奏団
■5/30(東京)
井上道義(指揮)都響との最後の共演
■5/31(広島)
Violin, ギドン・クレーメル、徳永二男(指揮)広島交響楽団
【TPO別】おすすめコンサート
これは別格「アルゲリッチ音楽祭」
現代最高のピアニストのひとり、マルタ・アルゲリッチの名前を冠する音楽祭。
女声に年齢のことを言うのは失礼ですが、アルゲリッチももう80歳をこえてらっしゃいます。
音楽史に残るであろう名ピアニストの実演にふれられる貴重な機会です。
■5/17(大分)
アルゲリッチ、クレーメル&マイスキー「巨匠たちのアンサンブル」
■5/19(大分)
アルゲリッチ&クレーメル「デュオの世界〜一期一会」
■5/22(東京)
アルゲリッチ、クレーメルほか「音楽は人を結ぶ」
■5/25・26(茨城)
アルゲリッチ、バボラーク(指揮)水戸室内管弦楽団「プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番」
↓2022年に聴いたアルゲリッチのデュオ・リサイタルの公演レビューはこちらをごらんください。
※アルゲリッチとクレーメルは、広島交響楽団のコンサートにも出演します。
■5/12(広島)
マルタ・アルゲリッチpiano、アルミンク(指揮)広島交響楽団
■5/31(広島)
Violin, ギドン・クレーメル、徳永二男(指揮)広島交響楽団
名手の生演奏にふれる
■5/12(広島)
マルタ・アルゲリッチpiano、アルミンク(指揮)広島交響楽団
現代最高のピアニストのひとり、マルタ・アルゲリッチが登場します。
もうそれだけで、千金の価値がある公演です。
上記「アルゲリッチ音楽祭」もご覧ください。
■5/26・28・29(兵庫・東京)
ロレンツォ・ギエルミ&平崎真弓デュオ・リサイタル
イタリア古楽界の大御所ロレンツォ・ギエルミと、バロック・ヴァイオリンの名手、平崎真弓さんの共演。
平崎さんは、ドイツの三大古楽オーケストラすべてのコンサートマスターを歴任したヴァイオリニストです。
■5/29・30(神奈川・東京)
注目のカルテット、ヴァン・カイック四重奏団
躍進著しいフランスのヴァン・カイック弦楽四重奏団。
いずれ、このジャンルにおける代表的な団体になるのではないかと感じている注目のカルテット。
■5/31(広島)
Violin, ギドン・クレーメル、徳永二男(指揮)広島交響楽団
現代最高のヴァイオリニストのひとり、ギドン・クレーメルが登場します。
新体制の広島交響楽団は、ソリストがたいへんな豪華さです。
■5/8-18(愛知・東京・熊本)
朴葵姫(パク・キュヒ)ギターリサイタル
韓国出身のギタリスト、朴葵姫(パク・キュヒ)のソロ・リサイタル。
非常にやわらかな音色を持つ、素晴らしいギタリストです。
このひとの良さは、スカルラッティなどのクラシカルな作品でこそ発揮されると思っています。
「バッハ」をどう演奏するのか、注目の公演です。
➡朴葵姫(パク・キュヒ)ギター・リサイタル「BACH」~美しい音色、脱帽のプログラミング
初めてのパイプ・オルガンならコレ!
■5/25・6/1(新潟・東京)
ロレンツォ・ギエルミ オルガン・リサイタル
パイプ・オルガンを初めて聴いてみようという方には、このイタリア古楽界の大御所ギエルミのコンサートをお薦めします。
イタリア人らしい、やや明るめの音楽づくりで、より輝かしいオルガンの響きを体験することができます。
↓2022年にギエルミのコンサートを聴いたときのレビューはこちらをごらんください。
記念年のブルックナーを聴く
■5/25(愛知)
マティアス・バーメルト(指揮)名古屋フィルのブルックナー7番
2024年は、オーストリアの大作曲家ブルックナー(Anton Bruckner, 1824-1896)の生誕200年の記念年。
そのブルックナーの作品のなかで、とりわけ旋律がうつくしい名曲「交響曲第7番」が、スイスの名匠バーメルトの指揮で演奏されます。
やっぱり超有名曲が聴きたい
■5/11(静岡)
高関健(指揮)富士山静岡交響楽団の名曲コンサート
ヴィヴァルディの「四季」、さらにブラームスのハンガリー舞曲集、ドヴォルザークのスラヴ舞曲集などがならぶ名曲コンサートです。
高関健さんのクラシカル・ポップス・シリーズの選曲は、安易に映画音楽などをまぜこまないところが流石。
■5/17・18(東京)
ファビオ・ルイージ(指揮)N響「メンデルスゾーン・プログラム」
“ 結婚行進曲 ”を筆頭に、美しい旋律があふれるメンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」が演奏されます。
■5/30(東京)
井上道義(指揮)都響との最後の共演
前半にベートーヴェンの交響曲第6番「田園」がプログラムされています。
クラシックの定番曲を聴きたい
■5/11(神奈川)
大植英次(指揮)神奈川フィルのラフマニノフ
有名なピアノ協奏曲第2番のあとに親しみたい、もうひとつの「第2番」の傑作、ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調がメインディッシュです。
ラフマニノフにしか書けない、美しい旋律にあふれた交響曲です。
■5/11&12(神奈川・東京)
ジョナサン・ノット&東京交響楽団のマーラー「大地の歌」
「9番を書くと死ぬ」というジンクスを避けて番号をつけなかったと伝わる、マーラーの交響曲「大地の歌」がメイン。
■5/11・12(東京)
ファビオ・ルイージ(指揮)N響「ローマ三部作」
吹奏楽編曲でも広く親しまれているレスピーギの交響詩「ローマの松」「ローマの噴水」「ローマの祭り」という、いわゆる「ローマ三部作」がプログラムされています。
■5/12(愛知)
松田華音、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第4番
いろいろなピアノ協奏曲のなかでも屈指の人気をほこる、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番が演奏されます。
ソロは、このブログでも特に推しているピアニストのひとり、松田華音さん。
➡松田華音ピアノ・リサイタルを聴いて~チャイコフスキー:グランド・ソナタの飛翔
■5/17&18(東京・神奈川)
ノット&東京交響楽団「イタリアのハロルド」と「寄港地」
ヴィオラ・ソロをメインにベルリオーズが作曲した交響曲「イタリアのハロルド」、そして、吹奏楽編曲などでもよく演奏されるイベールの「寄港地」といったフランスの名曲がプログラムされています。
■5/24(愛知)
ウィーン・フィル首席ファゴット奏者デルヴォー(指揮)愛知室内オーケストラ「幻想交響曲」
作曲者ベルリオーズ自身の失恋体験をもとにした破天荒な傑作「幻想交響曲」(曲解説:交響曲100の物語「幻想交響曲」)がメインディッシュになっています。
■5/25・26(東京)
小菅優(ピアノ)カーチュン・ウォン(指揮)日本フィルのロシア名曲集
「のだめカンタービレ」でも人気だったラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、そして、チャイコフスキーの交響曲第5番という、ロシア音楽の名曲がならんだコンサート。
やっぱり無視できないノット&東響
最近の演奏会は出来にバラつきがあるとはいえ、日本の音楽界におおきな刺激をあたえつづけているジョナサン・ノット&東京交響楽団のコンビは、やはり「別枠」でご紹介せずにはいられないコンビです。
「オーケストラは、やっぱり海外のを聴かなきゃ」という先入観をみごとに壊されたクラシック・ファンはたくさんいるはず。
チケットの値段も良心的なので、未体験の方もぜひ。
ただ、プログラミングは、ちょっとディープで刺激的。
■5/11&12(神奈川・東京)
ジョナサン・ノット&東京交響楽団のマーラー「大地の歌」
■5/17&18(東京・神奈川)
ノット&東京交響楽団「イタリアのハロルド」と「寄港地」
➡東京交響楽団については特集ページ「東響=東京交響楽団&ジョナサン・ノット、ユベール・スダーン~おすすめクラシック・コンサート」をつくっています。
指揮者に注目の公演
上記のジョナサン・ノットはもちろん、以下の公演も注目の指揮者が登場します。
■5/11・12(東京)
ファビオ・ルイージ(指揮)N響「ローマ三部作」
■5/17・18(東京)
ファビオ・ルイージ(指揮)N響「メンデルスゾーン・プログラム」
NHK交響楽団のあたらしい首席指揮者ファビオ・ルイージは、クラシックの名曲・定番曲を巧みに組み込んだ、魅力的なプログラムを展開しています。
■5/17・18(埼玉・神奈川)
井上道義(指揮)日本フィルとの最後の共演
■5/30(東京)
井上道義(指揮)都響との最後の共演
2024年末で引退を表明している井上道義さん。
日本フィル、東京都交響楽団と、それぞれ最後の共演になります。
いずれも思い入れの強いショスタコーヴィチ作品がメインディッシュ。
■5/24(愛知)
ウィーン・フィル首席ファゴット奏者デルヴォー(指揮)愛知室内オーケストラ「幻想交響曲」
ウィーン・フィルの首席ファゴット奏者ソフィー・デルヴォーが「指揮者」として登場。
まん中にジョリヴェのファゴット協奏曲が置かれているのですが、それはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の首席ファゴット奏者アクセル・ブノワに独奏をゆだねるようで、デルヴォーはあくまで「指揮者」という興味深い趣向。
■5/25・26(東京)
小菅優(ピアノ)カーチュン・ウォン(指揮)日本フィルのロシア名曲集
日本フィルの響きを刷新している新しい首席指揮者カーチュン・ウォンによる、ロシア音楽の名曲コンサート。
■5/25(石川)
鈴木雅明(指揮)オーケストラ・アンサンブル金沢「ブラームス&ツェムリンスキー」
バッハ・コレギウム・ジャパンの創設者であり、バッハ演奏で著名な鈴木雅明さんが、ブラームスのハンガリー舞曲を独自に選び出したものを前半に、後半はツェムリンスキー:抒情交響曲を指揮するという興味深いプログラム。
こちらもちょっと別枠
■5/26(神奈川)
井上喜惟(指揮)マーラー祝祭オーケストラ「マーラー10番」
「なぜこんな凄い指揮者がアマチュア・オケで仕事を…?」という記事でご紹介したことがある、井上喜惟(いのうえ・ひさよし)さんの指揮する公演。
実際、「マーラー祝祭オーケストラ」は、アマチュア・オーケストラですので、技術的に不安定なところが散見されます。
ただ、井上喜惟さんの指揮によって、驚くような「抑制と均衡の美」が出現します。
どうしてこんな凄い指揮者が、日本の楽壇の隅っこのほうで活動をしているのか、今も理由はわかりません。
録音も数点ありますが、あの音づくりは実演でないとまったく伝わらないと思います。
演奏者がアマチュア・オーケストラであることと、選曲がマニアックなことが多いので、万人にはお薦めしにくいのですが、本当にクラシック音楽が大好きで、特にマーラーに強い思い入れがある方には、会場に足を運んで体験していいただきたい世界です。
お願い
個人で集めている情報ですので、記載ミスなどもあるかもしれません。
その際にはどうぞご容赦ください。
こちらのページはあくまで大まかな地図としてお役立ていただいて、詳細は各公式サイト・各プレイガイドで必ず確認をお願いします。
初心者向け:コンサートの選び方
曲目より、演奏者で選ぶ
■初めてコンサートに行くとなると『モルダウ』や『運命』といった聴いたことがある曲目で選びたくなりますが、そうではなくて、まずは誰が演奏するのかで選びましょう。
わかりやすく例えると、美味しいものが食べたければ、メニューより前に、美味しいお店を探すことが大切なのと同じです。
■とはいっても、初心者であればあるほど、演奏者や指揮者の名前なんて知らないと思います。
そこで、このブログでは、クラシック音楽が大好きな私が、あくまで主観的に、自分でもチケットを買いたいと思う、お薦めのコンサート情報を厳選して掲載していきます。
場所もクラシック・コンサートが集中する東京、関東、首都圏にこだわらず、北海道、東北、中部、近畿、関西、四国、中国、九州、沖縄まで、自分がそこに住んでいたら「行ってみたい!」と思う、とにかく気になるものを素直にピックアップしています。
判断基準は、あくまでも、自分がこれまで実際に聴いたときの体験などの「主観」。
その分、しがらみや忖度はありません。
クラシックをふだん聴かない方は名前も知らない演奏家が並んでいるかもしれませんが、「クラシック音楽と向き合ってみたい!」という方に、多少なり参考になったらうれしいです。
高いチケットは買わないで
とくに重要なことは、
- いきなり高いチケットを買わない
- 当日券ではなく、前売りで買う
の2点です。
■クラシック・コンサート初心者がいきなり高い席を買うのはお薦めしません。
理由は簡単で、クラシックのコンサートはハズレが多いからです。
「高いお金を出したのにハズレだった」としたら、二度と行きたくならないのが人情。
ですので、初めのうちほど、まずは手ごろな価格でチケットを手に入れてましょう。
具体的には、オーケストラ公演であれば、はじめのうちはP席(オーケストラの裏側)がお薦めです。
■また、「前売り」については、一般的には、だいたい3~6か月前くらいにチケットの発売が開始されます。
半年先というとずいぶん先に思えるかもしれませんが、人気の公演はそれでも完売してしまいますし、最後に残るのはたいてい高い席です。
■こうした話を、「コンサートの選び方&チケットの買い方【初めてのクラシック・コンサート】」というページにまとめています。
■さらには、チケットを手に入れたあと初心者の方が気になるであろう、「クラシックコンサートに行くときの服装」のことなどは、「コンサート当日の不安を解消!服は何を着る?持ち物は?【初めてのクラシック・コンサート】」というページにまとめています。
♪このブログではオンライン配信の音源も積極的にご紹介しています。
現状、Apple Music アップル・ミュージックがいちばんおすすめのサブスクです。
➡【2024年】クラシック音楽サブスクはApple Music Classicalがいちばんお薦め
■配信されている音源の数が多いという点で、AmazonMusicもお薦めできます
➡Amazonでクラシック音楽のサブスクを~スマホは音の図書館
♪お薦めのクラシックコンサートを「コンサートに行こう!お薦め演奏会」のページでご紹介しています。
判断基準はあくまで主観。これまでに実際に聴いた体験などを参考に選んでいます。
♪実際に聴きに行ったコンサートのなかから、特に印象深かったものについては、「コンサートレビュー♫私の音楽日記」でレビューをつづっています。コンサート選びの参考になればうれしいです。
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