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「本格的なコンサートに行ってみたい!」
という方向けに、お薦めの“純”クラシック・コンサートをご紹介しています。
ハズレも多い、クラシックのコンサート。。
自分の体験などをもとに、何の忖度もなく、お薦め公演を選んでいます。
このページは随時更新。
どうぞ、ときおりご覧になってください。

こちらでは2026年の6月をご紹介。
そのほかの月は、『コンサートに行こう!お薦めの演奏会』ページから移動をおねがいします。
目次(押すとジャンプします)
【日付順】おすすめクラシック・コンサート
ベルリン・フィルメンバーによる弦楽合奏のフルコース
■5/27~6/7
ストラディヴァリウス・スーパー・プレミアム・コンサート2026
ご存知、歴史的な銘器ストラディヴァリウス。
もちろん、ストラディヴァリウスを使わなくても一流の演奏はできますし、実際、楽器の個性が強すぎるとして、ストラディヴァリウスを避ける名演奏家もいます。
このコンサートをお薦めしたいのは、まず、演奏するのがベルリン・フィルのメンバーだということ。
そして、ヴィヴァルディの「四季」やベートーヴェンのセレナード、チャイコフスキーの弦楽セレナードのような、弦楽合奏の名曲がたくさんプログラムされていること。
そうした点で、クラシック・コンサート入門としてもお薦めの公演になります。
が、ただ1点、チケットが気持ち高い点は困ったところ。
例えば東京公演、S席が¥15,000は納得としても、最低席がB席で¥10,000。
もう数千円安い座種があればお薦めしやすいのですが、そこがちょっとひっかかります。
日本フィル創立70年記念「千人の交響曲」
■カーチュン・ウォン(指揮)日本フィル
6/21公演:https://japanphil.or.jp/concert/20260621/
6/22公演:https://japanphil.or.jp/concert/20260622/
新しい指揮者カーチュン・ウォンと新時代を迎えている日本フィルハーモニー交響楽団。
楽団は創立70年の節目の年で、久々のアレクサンドル・ラザレフやネーメ・ヤルヴィ(!)などの名指揮者たちの来日までアナウンスされていましたが、あっという間にすべて白紙に戻ってしまいました。
そんななかで、祝祭的なプログラムが残っているのが、このマーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」。
文字通り、大人数を要する大編成の大曲。
カーチュン・ウォンの精力的な指揮ぶりも期待されるプログラムです。
編成が特大ゆえに、そう年中聴ける曲でもありません。
祝祭的で、特別な空間を共有したい方にお薦め。
沖澤のどかさんによる注目のプログラム
■6/27・28(東京・新潟)
沖澤のどか(指揮)東京交響楽団「ゲーテにまつわる作品」
東京公演:https://tokyosymphony.jp/concert/57519/
新潟公演:https://tokyosymphony.jp/concert/57769/
沖澤のどかさんが東京交響楽団を指揮をするというだけでも大注目なのですが、何といってもプログラムが魅力的。
デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
グノー:歌劇「ファウスト」から”ワルツ” “バレエ音楽”
メンデルスゾーン:序曲「静かな海と楽しい航海」op.27
ブラームス:運命の女神の歌 op.89
ブラームス:アルト・ラプソディ op.53
バラエティに富んだ選曲がされていますが、いずれの作品もドイツの文豪ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe、1749-1832)にまつわる作品、という共通項でまとめられています。
前半はフランス音楽、後半はドイツ音楽というまとめ方もきれいで、秀逸なプログラミングだと思います。
未知数なのが、メインディッシュの「アルト・ラプソディ」をアルト歌手ではなく、カウンターテナー(藤木大地さん)に歌わせるという点。
ふつうにアルト歌手が歌うならば安心してお薦めなのですが、ブラームス作品をカウンターテナーが歌うという点で、ちょっと不安要素があります。
沖澤のどかさんには、何か確信があるのかもしれません。
いずれにしても、この公演は前半に親しみやすいオーケストラ作品あり、後半は声楽もありで、クラシック音楽のいろいろな魅力を味わうことができる点で、万人にお薦めの公演です。
また、声楽が好きな方、ゲーテが好きな方、本が好きな方にもお薦めできる公演です。
上岡敏之さんのブラームス
■6/27・28(東京)
上岡敏之(指揮)読売日本交響楽団「ブラームスの交響曲第4番」
6/27公演:https://yomikyo.or.jp/concert/2026/01/288.php#concert
6/28公演:https://yomikyo.or.jp/concert/2026/01/288-1.php#concert
当ブログ一押しの指揮者のひとり、上岡敏之さんが今シーズンも読売日本交響楽団の指揮台にあがります。
ワーグナーの「タンホイザー」序曲、ヴェーゼンドンク歌曲集(S、イレーネ・テオリン)を前半に、後半はブラームス:交響曲第4番がメインディッシュという、純ドイツ音楽のプログラム。
上岡さんも読売日本交響楽団も、両者ともに暗めの音色に特色があるので、ブラームスの交響曲第4番は特に相性が良いように感じられ、期待されます。
いかにもドイツらしい、しっとりとした音楽に包まれたい方にお薦め。
また、上岡さんは非常に個性の強い指揮者ですので、主張の強い演奏を体験したい方にもお薦めです。
♪このブログではオンライン配信の音源も積極的にご紹介しています。
■現状、Apple Music アップル・ミュージックがいちばんおすすめのサブスクです。
➡【2024年】クラシック音楽サブスクはApple Music Classicalがいちばんお薦め
■配信されている音源の数が多いという点で、AmazonMusicもお薦めできます
➡Amazonでクラシック音楽のサブスクを~スマホは音の図書館
お願い
個人で集めている情報ですので、記載ミスなどもあるかもしれません。
その際にはどうぞご容赦ください。
こちらのページはあくまで大まかな地図としてお役立ていただいて、詳細は各公式サイト・各プレイガイドで必ず確認をお願いします。

初心者向け:コンサートの選び方
曲目より、演奏者で選ぶ
■初めてコンサートに行くとなると『モルダウ』や『運命』といった聴いたことがある曲目で選びたくなりますが、そうではなくて、まずは誰が演奏するのかで選びましょう。
わかりやすく例えると、美味しいものが食べたければ、メニューより前に、美味しいお店を探すことが大切なのと同じです。
■とはいっても、初心者であればあるほど、演奏者や指揮者の名前なんて知らないと思います。
そこで、このブログでは、クラシック音楽が大好きな私が、あくまで主観的に、自分でもチケットを買いたいと思う、お薦めのコンサート情報を厳選して掲載していきます。
場所もクラシック・コンサートが集中する東京、関東、首都圏にこだわらず、北海道、東北、中部、近畿、関西、四国、中国、九州、沖縄まで、自分がそこに住んでいたら「行ってみたい!」と思う、とにかく気になるものを素直にピックアップしています。
判断基準は、あくまでも、自分がこれまで実際に聴いたときの体験などの「主観」。
その分、しがらみや忖度はありません。
クラシックをふだん聴かない方は名前も知らない演奏家が並んでいるかもしれませんが、「クラシック音楽と向き合ってみたい!」という方に、多少なり参考になったらうれしいです。
高いチケットは買わないで
とくに重要なことは、
- いきなり高いチケットを買わない
- 当日券ではなく、前売りで買う
の2点です。
■クラシック・コンサート初心者がいきなり高い席を買うのはお薦めしません。
理由は簡単で、クラシックのコンサートはハズレが多いからです。
「高いお金を出したのにハズレだった」としたら、二度と行きたくならないのが人情。
ですので、初めのうちほど、まずは手ごろな価格でチケットを手に入れてましょう。
具体的には、オーケストラ公演であれば、はじめのうちはP席(オーケストラの裏側)がお薦めです。
■また、「前売り」については、一般的には、だいたい3~6か月前くらいにチケットの発売が開始されます。
半年先というとずいぶん先に思えるかもしれませんが、人気の公演はそれでも完売してしまいますし、最後に残るのはたいてい高い席です。
■こうした話を、「コンサートの選び方&チケットの買い方【初めてのクラシック・コンサート】」というページにまとめています。
■さらには、チケットを手に入れたあと初心者の方が気になるであろう、「クラシックコンサートに行くときの服装」のことなどは、「コンサート当日の不安を解消!服は何を着る?持ち物は?【初めてのクラシック・コンサート】」というページにまとめています。

♪お薦めのクラシックコンサートを「コンサートに行こう!お薦め演奏会」のページでご紹介しています。
判断基準はあくまで主観。これまでに実際に聴いた体験などを参考に選んでいます。
♪実際に聴きに行ったコンサートのなかから、特に印象深かったものについては、「コンサートレビュー♫私の音楽日記」でレビューをつづっています。コンサート選びの参考になればうれしいです。
♪クラシック音楽にまつわるTシャツ&トートバッグをTシャツトリニティというサイト(クリックでリンク先へ飛べます)で販売中です。











