コンサートに行こう!お薦め演奏会

2022年9月のおすすめコンサート【  クラシック初心者向け  】~随時更新~

 

※ブックマークいただいている方へ※
ページのボリュームが大きくなってきましたので、月ごとに分割しました。
このページでは2022年9月公演についてまとめています。

 

今年はコロナ禍とウクライナ情勢の影響で、コンサート予定の発表がゆっくりです。
随時更新していきますので、ときおりご覧になってください。

こちらでは9月のお薦めコンサートをご紹介していきます。

ほかの月については、「コンサートに行こう!お薦め演奏会」ページからどうぞ。

 

Contents

クラシックの公演チケットは、基本、前売りで買うもの

 

クラシックのコンサートは前売りで買いましょう。
残席があれば当日券も出ますが、それでも残っているのはたいてい一番高い席だったりします。

クラシックのコンサート初心者がいきなり一番高い席を買うのは、お金に余裕がある方をのぞいて余りお薦めできません。
初めのうちほど、まずは手ごろな価格で、なるべく早めに前売り券を手に入れておきましょう。

最近はコロナの影響でチケットの前売りのタイミングがバラバラなのですが、だいたい3~6か月前くらいにはチケットの発売が開始されます
半年先というとずいぶん先に思えるかもしれませんが、人気の公演はそれでもすぐに完売してしまいます。

そういうクラシックの世界の常識のようなものがあるので、こちらのページではなるべく先の情報まで載せています。

 

曲目ではなく、演奏者で選ぶ

初めてコンサートに行くとなると『モルダウ』や『運命』といった聴いたことがある曲目で選びたくなりますが、そうではなくて、“ 誰が演奏するのか ”を基準に選びましょう。

分かりやすく言えば、美味しいものが食べたければ、メニューより前に、美味しいお店を探すことが大切なのと同じです。

 

とはいっても、初心者であればあるほど、演奏者や指揮者の名前なんて知らないと思います。

そこで、このブログでは、クラシック・コンサートが大好きな私が主観的に、自分でもチケットを買いたいと思う、お薦めのコンサート情報だけを厳選して掲載しています。

是非、このブログを参考に、コンサートを選んでみてください。

 

2022年の現状

コロナ禍ということで、とくに海外からのアーティストたちの動きが流動的です。
コロナ前とくらべて、公演数はまだ減っているというのが正直な印象です。

日本はクラシックの輸入大国で、たいていの著名な演奏家・オーケストラが次々と公演に訪れますが、まだそういうわけにはいかないようです。

 

詳細はそれぞれの公式HPでお願いいたします

コロナ禍とウクライナ情勢の影響で、公演の有無をふくめ、コンサートの日時、チケット発売日、曲目の変更、出演者の変更などなど、急な変更が日々たくさん発生しているのが現状です。

個人で情報を集めているブログですので、どうしても限界があって、情報をすべては追い切れませんし、きっと記載ミスなどもあると思います。

その際にはどうぞご容赦ください。

こちらのページはあくまで大まかな地図として役立てていただいて、詳細は、各公式サイト・各プレイガイドで必ず確認をお願いします

 

初心者の方向けに、チケットの買い方やコンサートの選び方をまとめましたので、そちらもあわせてご覧ください。

コンサートの選び方&チケットの買い方【初めてのクラシック・コンサート】

 

さらに、チケットを手に入れて、初めてコンサートに行こうとなったときの色々な疑問や不安をまとめたページも作っていますので、是非、参考にしていただけたらと思います。

コンサート当日の不安を解消!【初めてのクラシック・コンサート】

 

※コンサート紹介のところに引用している演奏家の写真は、どれもAmazonの商品ページにリンクされています。

 

 

2022年 9月のお薦めコンサート

=今月迷ったらコレ

🔰=だれでも知っていそうな有名曲が入っているコンサート

 

ダン・タイ・ソン
ピアノ・リサイタル(兵庫)


ヒラサオフィスHP)

9/1(木)19:00@兵庫県立芸術文化センター
公演詳細ページ

ダン・タイ・ソンによるショパンを中心としたプログラム。
8月のページに他公演とあわせてご紹介しています。

 

 

大野和士 指揮
東京都交響楽団
Vn, アリーナ・イブラギモヴァ(東京)

9月3日(土)14:00@東京芸術劇場
公演詳細ページ
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77
Vn, アリーナ・イブラギモヴァ

ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 op.73

お薦めPOINT♪

ロシアの女性ヴァイオリニスト、アリーナ・イブラギモヴァがブラームスのヴァイオリン協奏曲を弾きます。

イブラギモヴァは私が特にお薦めしたいヴァイオリニストです。

彼女の音楽性はおおらかですが、実際にはかなり繊細なバランスのうえに成り立っているようで、CDではその見事さがどういうわけか今ひとつ捉えられていません。

生演奏で体験するべき、非常に優れたヴァイオリニストです。

 

 

アリーナ・イブラギモヴァ
無伴奏の夕べ(東京、兵庫)

9/8(木)19:00@王子ホール
公演詳細ページ
9/10(土)@兵庫県立芸術文化センター
公演詳細ページ
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004
ビーバー:「ロザリオのソナタ」より パッサカリア ト短調
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz117 ほか

お薦めPOINT♪

上でご紹介したロシアのヴァイオリニスト、イブラギモヴァによる無伴奏リサイタル。

彼女はヴァイオリン1本で行うこの無伴奏リサイタルを、ライフワークのように以前から数多く行っています。

バッハのパルティータ第2番は、終曲に有名な《シャコンヌ》をもつ作品。
以前、実演を聴いたときには、シャコンヌの前でふっと遠くを見つめてから、渾身の集中度で素晴らしい演奏を展開していました。

バルトークの無伴奏も、彼女のレパートリーのなかで、特に圧倒的な説得力をもつ1曲です。

 

 

 

ルーシー・ホルシュ&トーマス・ダンフォード
リコーダーとリュートのデュオコンサート(東京、京都、埼玉)

公演詳細ページ

9月8日(木)19:00@浜離宮朝日ホール
9月9日(金)19:00@京都コンサートホール
9月10日(土)15:00@北本市文化センター
ダウランド:流れよわが涙(リュートソロ)
ヴィヴァルディ:リコーダーソナタ ト長調RV806
クープラン:恋のうぐいす
マレ:スペインのフォリア ほか

お薦めPOINT♪

以前、「さわやかな朝の時間をもちたいときのクラシック音楽4選」【小さな音楽処方箋】でご紹介した、オランダのリコーダー奏者ルーシー・ホルシュの来日公演。

学校でおなじみの楽器ですが、この楽器で世界的な活躍をみせるのはごく限られた人たちだけです。
リコーダーの名曲が選ばれていて、お薦めの公演。

 

 

 

小菅優(ピアノ)
&東京交響楽団
モーツァルト・マチネ(神奈川)

9月3日(土)11:00@ミューザ川崎
公演詳細ページ
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調 K.415
メンデルスゾーン:ピアノと弦楽のための協奏曲 イ短調

お薦めPOINT♪

ミューザ川崎で行われている「モーツァルト・マチネ」は、午前11時から始まるショート・プログラムのシリーズです。

今回は、日本を代表するピアニストの小菅優さんが登場して弾き振りを披露します。

 

 

 

🔰小林研一郎 指揮
東京フィル
〈コバケンの名曲アラカルト〉(東京)

9/2(金)14:00@オーチャードホール
公演詳細ページ
9/4(日)14:00@東京オペラシティ
公演詳細ページ
グリンカ/歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲
(Vn、荒井里桜)
ドヴォルザーク/スラブ舞曲第10番
スメタナ/連作交響詩『わが祖国』~「シャールカ」「モルダウ」

お薦めPOINT♪

東京フィルがシリーズで行っている、指揮者のトーク付きの名曲コンサート。
チケットの値段が低めに抑えられていて、クラシック入門のためにという趣旨を感じます。

このコンサートでは、“炎のマエストロ”こと小林研一郎さんが指揮をします。

名曲『モルダウ』の前に、音による壮絶なドラマを体験できる『シャールカ』が置かれているのがお薦めポイント。
連作交響詩『わが祖国』は『モルダウ』しか聴いたことがないという人には、是非とも出会ってほしい名曲です。

 

小林研一郎 指揮
日本フィルハーモニー(埼玉)

9/16(金)19:00@埼玉会館大ホール
公演詳細ページ
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調
(piano、河村尚子)
チャイコフスキー:交響曲第4番へ短調

お薦めPOINT♪

小林研一郎さんの指揮による、注目の公演。

前半のソリストに、日本を代表するピアニストのひとり河村尚子さんを迎えているのがお薦めのポイント。

しかも後半は、小林研一郎さんが得意とするチャイコフスキーの交響曲なので、前半も後半も聴きどころというコンサート。

ブラームスのピアノ協奏曲第1番は、オーケストラがピアノと同等に活躍することで“ ピアノ付きの交響曲 ”とも言われる名曲。
そして、チャイコフスキーの交響曲は熱狂的なフィナーレをもつ、ドラマティックな大曲です。

 

小林研一郎 指揮
日本フィルハーモニー(東京、神奈川)

9/18(日)15:00@江戸川区総合文化センター
公演詳細ページ
チャイコフスキー:交響曲第4番 ほか

9/22(木)19:00@神奈川県民ホール
公演詳細ページ
チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》ほか

9/22(土)14:00@相模女子大学グリーンホール
公演詳細ページ
チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》ほか

お薦めPOINT♪

コバケンさんのコンサートは、前半のプログラムに「何となく協奏曲が入る」パターンが多くて、そこが少々もったいない気がします。

ただ、これら一連の公演でも後半は得意のチャイコフスキーが並んでいるので、楽しみであるのは間違いありません。

あと、ちょっと気になるとすれば、季節感でしょうか。
もし9月で残暑がきびしいようだと、特に《悲愴》は美しく響きにくいと思います。

悲愴交響曲は、晩秋か、できれば冬にプログラムされたらお薦めしやすいところです。

 

 

ケント・ナガノ指揮
九州交響楽団(熊本)

9/9(金)19:00@熊本県立劇場
公演詳細ページ
マーラー:交響曲第1番《巨人》ほか

お薦めPOINT♪

「くまもと復興国際音楽祭」の一環で、このほかの公演もふくめ、3つのプログラムでケント・ナガノが登場するようです。

ケント・ナガノは日系アメリカ人の指揮者で、知的な切り口と洗練された抒情性が持ち味の名指揮者です。

得意のマーラーが披露されますし、別の日には彼の得意とする近現代作品から、シェーンベルク:月に憑かれたピエロなどもプログラムされています。

 

 

 

 

ヴェッセリーナ・カサロヴァ
メゾソプラノ・リサイタル(東京)

9/10(土)14:00@サントリーホール
公演詳細ページ
9/14(水)19:00@紀尾井ホール
公演詳細ページ

お薦めPOINT♪

ブルガリア出身の世界的メゾ・ソプラノ歌手、ヴェッセリーナ・カサロヴァが15年ぶりに日本でリサイタルを行います。

サントリーホールの公演ではオペラ・アリアの名曲をあつめて、紀尾井ホールの公演ではシューベルトなどの歌曲をあつめてのプログラムと、2種類のプログラムが組まれるそうです。

ここまで有名な歌手となると、どうしてもチケットが1万円前後スタートになってしまいますが、リサイタルは15年ぶりですから貴重な公演であるのは間違いありません。

歌手は器楽奏者とちがって、生身の音楽家。
大活躍していた歌手が、数年後には舞台を去っているということもよくあります。
気になる方は、聴けるうちに聴いておきたい名歌手です。

 

 

井上喜惟 指揮
マーラー祝祭オーケストラ(神奈川)

9月11日(日) 14:00@ミューザ川崎
公演詳細ページ
メシアン:「忘れられた捧げもの」
マーラー:交響曲第2番「復活」

お薦めPOINT♪

むかし読んだ『クラシック 悪魔の辞典』という辛口の音楽評論の本で、どうしてこの人がアマチュア・オーケストラを指揮しているのかと絶賛されていた井上喜惟さんの主催するオーケストラ公演。

 

 

 

 

 

ファビオ・ルイージ指揮
NHK交響楽団
首席指揮者就任記念(東京)

 

9/16(金)19:30@NHKホール
公演詳細ページ
9/17(土)14:00@NHKホール
公演詳細ページ
R・シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』
R・シュトラウス:オーボエ協奏曲
(Ob、エヴァ・スタイナー)
R・シュトラウス:歌劇『ばらの騎士』組曲

お薦めPOINT♪

1959年イタリア出身の指揮者ファビオ・ルイージが、この9月からNHK交響楽団の首席指揮者に就任します。

今月は全3種類のプログラムが用意されていて、どれも注目なのですが、クラシック入門という視点でお薦めは、このR・シュトラウスの人気作品を集めたプログラム。
このシリーズは、休憩なしの60~80分のプログラムになっていて、料金も少し抑えられています。

一点、注意が必要なのは、ホールがNHKホールであること。

紅白歌合戦で有名なこの会場は、とにかく広すぎて(通常クラシック・コンサートで使われるホールは2000人規模ですが、NHKホールは3500人以上入れます)、クラシック・コンサートに不向き。

ですので、このホールのコンサートに行く場合は、安い席をあきらめて、とにかくオーケストラに少しでも近い、前の席を買わなければいけません。

 

 

 

 

 

グサヴィエ・ドゥ・メストレ
ハープ・リサイタル(埼玉)

9/17(土)14:00@所沢ミューズ(埼玉)
公演詳細ページ
シューベルト:アヴェ・マリア
チャイコフスキー:花のワルツ
ドビュッシー:アラベスク第1番
ドビュッシー:月の光
スメタナ:モルダウ ほか

お薦めPOINT♪

グサヴィエ・ドゥ・メストレは、現代を代表するハープ奏者。
一時期は名門ウィーン・フィルのハーピストも務めていた実力者です。

ハープというのは、クラシック音楽を象徴するような楽器であるいっぽうで、意外と単独では聴く機会が少ない楽器だったりもします。
ハープという楽器に興味がある方にお薦めしたい、名手によるリサイタル。

 

 

松田華音(ピアノ)
ワン・コイン・コンサート(三重)

9月14日(水)11:30@三重県文化会館
公演詳細ページ

お薦めPOINT♪

60分のショート・プログラムを¥500でたのしめるという、三重県文化会館が主催しているシリーズ。

こうした企画をやっているホールは他にもありますが、松田華音さんほどのピアニストを引っ張ってこれるというのは驚きました。
三重県文化会館には、どなたか凄い方が絡んでいるんでしょうか。

松田華音さんはロシアで頭角をあらわしたピアニストで、ドイツ・グラモフォンというクラシックでいちばん有名といってもいいレコーディング会社からソロアルバムを出している実力派。

とっても贅沢な、好企画です。

 

 

松田華音
ピアノ・リサイタル(埼玉)

9/17(土)15:00@彩の国さいたま芸術劇場
公演詳細ページ

スクリャービン:2つの詩曲、2つのマズルカ、ワルツ 変イ長調
チャイコフスキー:《18の小品》作品72~第2番〈子守歌〉、第3番〈穏やかなおしかり〉、第8番〈対話〉
ラフマニノフ:《楽興の時》作品16~第4番、第5番、第6番
チャイコフスキー:ピアノ・ソナタ ト長調 作品37

お薦めPOINT♪

松田華音さんによる、かなり濃い目のオール・ロシア・プログラムです。

もともとこれらの曲が好き、もしくは、ピアノがとにかく好きという方でないと薦めづらいですが、ロシアで頭角をあらわしたピアニストだけに注目のコンサートです。

 

 

川口成彦
フォルテピアノ・リサイタル(東京)

9月19日(月・祝) 14:00@三鷹市芸術文化センター 風のホール
公演詳細ページ
ショパン:
夜想曲第4番ヘ長調op.15-1
12の練習曲 op.10~第12番 ハ短調「革命」・第9番 ヘ短調・第3番 ホ長調「別れの曲」・第11番 変ホ長調
ロンド ハ短調 op.1
ワルツ 変ニ長調 op.70-3
ラルゲット 変イ長調(ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調から)
シューベルト:ピアノ・ソナタ第20番 イ長調 D959

お薦めPOINT♪

前半にはショパンの親しみやすい名曲、後半にはシューベルト最晩年の大作が置かれていて、とてもバランスのとれたプログラムでお薦めです。

そして、そのどちらもピアノの前身、フォルテピアノで聴けるというのが、通常のピアノでのリサイタルとのいちばんの違い。

作曲家が生きていた時代の響きを体験できるリサイタルです。

 

 

トレヴァー・ピノック指揮
紀尾井ホール室内管弦楽団(東京)

9月23日(金・祝)18:00@紀尾井ホール
公演詳細ページ
9月23日(土)14:00@紀尾井ホール
公演詳細ページ
ワーグナー:ジークフリート牧歌
ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調
(piano, アレクサンドラ・ドヴガン)

シューベルト:交響曲第5番変ロ長調

お薦めPOINT♪

プログラミングのきれいさに目を奪われます。
2022年から紀尾井ホール室内管弦楽団の首席指揮者となる、バロックの名匠ピノックが登場。

バロック音楽で著名な彼が、ここではロマン派の音楽を指揮するというのも魅力的。
ピノックがひとりでプログラミングをしているのかわかりませんが、全体的に、ロマンティックで叙情的な作品が選ばれていて、そのプログラミングだけでも期待を抱かせるものがあります。
ピノックは今年76歳になります。

 

 

フランコ・チェザリーニ指揮
オオサカ・シオン・ウィンド・オーケストラ
旧 大阪市音楽団(大阪)

9/25(日)14:00@ザ・シンフォニーホール
公演詳細ページ
チェザリーニ:交響詩『アルプスの詩』など自作自演

お薦めPOINT♪

とくに吹奏楽の世界で有名なスイスの作曲家フランコ・チェザリーニが、指揮者として自作品を披露します。

作曲家による自作自演が必ずしも最高の演奏とはかぎらないのが音楽の面白いところですが、貴重な機会であることは間違いなく、大きな示唆を与えられることも多いです。

吹奏楽ファンには注目の公演。

 

 

 

 

 

アンサンブル・ウィーン=ベルリン
&愛知室内管弦楽団(愛知)

9月27日(火)18:45@三井住友海上しらかわホール
公演詳細ページ
モーツァルト:ファゴット協奏曲 変ロ長調 K.191
モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
モーツァルト:フルート協奏曲第1番 ト長調 K.313
モーツァルト:オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットのための協奏交響曲 変ホ長調 K.297b

お薦めPOINT♪

創設20周年の愛知室内管弦楽団は魅力的なプログラムで新シーズンを迎えていますが、これはアンサンブル・ウィーン=ベルリンとの共演。

アンサンブル・ウィーン=ベルリンは、ベルリン・フィルやウィーン・フィルなどの団員を中心に結成している管楽アンサンブル(世代交代で、当初のメンバーとはメンバーが大きく変わっています)。

今回はオール・モーツァルトで、実に楽しみなプログラムです。

 

 

レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ・指揮)
マーラー・チェンバー・オーケストラ
《モーツァルト・モメンタム1785/1786》(東京)※中止

9/30(金)19:00@東京オペラシティ
10/1(土)15:00@東京オペラシティ
公演詳細ページ

※この公演は中止が発表されました。

お薦めPOINT♪

ノルウェー出身の名ピアニスト、アンスネスがヨーロッパの精鋭オーケストラ、マーラー室内管弦楽団とのコンビで、モーツァルトが1785年と1786年に書いた作品をテーマにしたコンサートを開催します。
この2年間は、ピアノ協奏曲第20番から第25番までが書かれているので、そうしたピアノ協奏曲の傑作を軸にしたプログラムになるはずです。

 

 

 

サイモン・ラトル指揮
ロンドン交響楽団(京都、ほか)

9/30(金)19:00@京都コンサートホール
ブルックナー:交響曲第7番 ほか
10月のページに他の日程とあわせてご紹介しています。

 

 

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