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「本格的なコンサートに行ってみたい!」
という方向けに、お薦めの“純”クラシック・コンサートをご紹介しています。
ハズレも多い、クラシックのコンサート。。
自分の体験などをもとに、何の忖度もなく、お薦め公演を選んでいます。
このページは随時更新。
どうぞ、ときおりご覧になってください。
こちらでは2025年の6月をご紹介。
そのほかの月は、『コンサートに行こう!お薦めの演奏会』ページから移動をおねがいします。
【日付順】おすすめクラシック・コンサート
■5/30~6/3(東京・京都・神奈川)
アンジェラ・ヒューイット(piano)が弾くバッハ
5/30東京公演:https://retailing.jp.yamaha.com/shop/ginza/hall/event/detail?id=6414
6/1京都公演:https://barocksaal.com/schedule/8877/
6/3神奈川:https://www.philiahall.com/html/series/250603.html
カナダ出身、現代を代表するピアニストのひとり、そして、何といっても「バッハ演奏の大家」である、アンジェラ・ヒューイットが来日します。
今回の来日プログラムも、いずれの公演もバッハ作品になっています。
「ゴールドベルク変奏曲」が演奏されるのは、フィリアホールの公演だけとのこと。
いずれにせよ、どの公演も、バッハの鍵盤曲を愛する人にはお薦めの公演。
♪バッハ:ゴールドベルク変奏曲
アンジェラ・ヒューイット(2015年録音)
( Apple Music ・ Amazon Music ・ Spotify ・ Line Music などで聴けます)
♪バッハ:ゴールドベルク変奏曲
アンジェラ・ヒューイット(1995年録音)
( Apple Music ・ Amazon Music ・ Spotify ・ Line Music などで聴けます)
■6/6・7(東京)
ミクローシュ・ペレーニ(cello)タカーチ=ナジ(指揮)日本フィル「ハンガリーの名匠たちの共演」
ハンガリーの名チェリストであるミクローシュ・ペレーニ、そして、タカーチ四重奏団で名高いタカーチ=ナジが指揮者として登場。
名チェリストであるペレーニも、今度の来日時には77歳。
プログラムされているドヴォルザーク:チェロ協奏曲をどのように弾くのか。
もっとストレートに言えば、年齢による技術的な衰えはどうなのか、一抹の不安はあります。
ただ、ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲、モーツァルト:交響曲第41番《ジュピター》とつづく一連のプログラムは実に魅力的で、ひょっとしたらひょっとするかもしれない演奏会。
♪ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
ミクローシュ・ペレーニ(チェロ)
イヴァン・フィッシャー(指揮)
ブダペスト祝祭管弦楽団
( Apple Music ・ Amazon Music ・ Spotify ・ Line Music などで聴けます)
■6/7・8(神奈川・東京)
ミケーレ・マリオッティ(指揮)東京交響楽団ロッシーニの「スターバトマーテル」
注目株のイタリア人指揮者ミケーレ・マリオッティが登場。
前半には、映画「アマデウス」でもおなじみのモーツァルト:交響曲第25番ト短調がおかれています。
作品解説➡【初心者向け:交響曲100の物語】モーツァルト:交響曲第25番ト短調 K.183
そして後半が、ロッシーニの宗教音楽の傑作「スターバト・マーテル(悲しみの聖母)」。
指揮者のマリオッティは、ロッシーニとおなじイタリアのペーザロ出身。
きっと特別な思い入れがあるはずで、選曲面でも期待値の高い公演です。
■6/14(神奈川)
ミケーレ・マリオッティ(指揮)東京交響楽団「ロメオとジュリエット」
上記コンサートでもご紹介している、イタリアの俊英ミケーレ・マリオッティが指揮する公演。
「ロメオとジュリエット」にテーマをとっている面白いプログラム。
前半のチャイコフスキーの幻想序曲にも期待したいですが、より確実に素晴らしいであろう、後半のプロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」は、特に期待されます。
両作品とも、イタリア人指揮者が名演奏を数多く刻んでいる曲なので、マリオッティにもそれに続いてほしいです。
■6/8(北海道)
マティアス・バーメルト(指揮)札幌交響楽団「モーツァルトの後期3大交響曲」
モーツァルトの交響曲第39番、第40番、そして第41番「ジュピター」という、後期3大交響曲が並べられたコンサート。
指揮あh、前首席指揮者マティアス・バーメルト。
御年82歳の円熟の演奏を期待したい公演です。
■6/8・9(東京)
小林研一郎(指揮)東京フィル「シュトラウス作品&田園」
ナビゲーターによる解説付きの、東京フィルの「午後のコンサート」シリーズから。
生誕200年のヨハン・シュトラウスⅡ世の「春の声」「ピチカートポルカ」「美しく青きドナウ」を前半に、後半はベートーヴェンの交響曲第6番「田園」というプログラムがとっても素敵です。
当たりハズレのあるコバケンさんですが、何となく、良さそうな気配のするコンサート。
■6/14・15(神奈川・東京)
小林研一郎(指揮)日本フィル「マーラー:巨人」
➡6/15サントリーホール公演はこちら
炎のコバケンさんによる、マーラーの交響曲第1番「巨人」です。
コンサートのころには、御年85歳でしょうか。
当たりハズレの大きいコバケンさんですが、これもきっと良いんじゃないかと期待している公演。
前半はアシスタント・コンサートマスター千葉清加さんソロによるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番。
プログラムの組み合わせも好きです。
■6/18~20(神奈川・東京)
クラウス・マケラ(指揮)パリ管弦楽団
若手ナンバー1指揮者、クラウス・マケラが名門パリ管弦楽団と来日。
マケラは秋にも、コンセルトヘボウ管弦楽団と来日予定ですので、2025年は2回来日予定。
このパリ管弦楽団との公演は、主催がエイベックスなだけあって、エンターテインメント性重視のプログラムになっています。
コンサートによく通っている人間からすると、彼らが本拠地パリで披露している、洒落ていて、新鮮な切り口のプログラムをそのまま持ってきてもらいたい気はしますが。
曲目、出演者ともに悪かろうはずがない組み合わせで、ただ、チケットも高額です。
なので、お薦めというより、一応、載せておきますという感じです。
■6/20・21(京都)
沖澤のどか(指揮)京都市交響楽団「魔法使いの弟子」
飛ぶ鳥を落とす勢いの、沖澤のどかさんが指揮する公演。
前半には、ヴァイオリニストのアラベラ・美歩・シュタインバッハーをソロに迎えて、日本初演作品があります。
さらに、フランスの女性作曲家タイユフェールの作品、そして、ラヴェル「マメールロワ」にデュカス「魔法使いの弟子」。
色彩的で、非常に夢のあるプログラムになっています。
■6/26・29(愛知・大阪)
沖澤のどか(指揮)京都市交響楽団「チャイコフスキー:交響曲第5番」
ウェーバーの「オイリアンテ」序曲、ブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」、そしてチャイコフスキーの交響曲第5番、というロマン派の名曲が並んだ王道のプログラム。
それを、沖澤のどかさん&京都市交響楽団という、いまとっても勢いのあるコンビがやろうという、魅力的なコンサート。
コンサート初心者にも、コンサートに通いなれた人にも、とってもお薦め。
♪沖澤のどか(指揮)サイトウ・キネン・オーケストラ「ブラームス:交響曲第1&2番」
( Apple Music ・ Amazon Music ・ Spotify ・ Line Music などで聴けます)
■6/20~22(兵庫)
ユベール・スダーン(指揮)児玉桃(piano)兵庫芸術文化センター管弦楽団
ブログ一押しの指揮者のひとり、オランダの名匠ユベール・スダーンが指揮する公演。
爽やかなシューベルトの交響曲第5番にはじまり、ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」におわるコンサート。
真ん中に、児玉桃さんのソロで、ハイドンのピアノ協奏曲が置かれているのが何ともチャーミング。
プログラムに季節感があって、重すぎない選曲を楽しみたい方にお薦め。
➡【名曲案内】シューベルト:交響曲第3番・第4番《悲劇的》・第5番・第6番
♪このブログではオンライン配信の音源も積極的にご紹介しています。
■現状、Apple Music アップル・ミュージックがいちばんおすすめのサブスクです。
➡【2024年】クラシック音楽サブスクはApple Music Classicalがいちばんお薦め
■配信されている音源の数が多いという点で、AmazonMusicもお薦めできます
➡Amazonでクラシック音楽のサブスクを~スマホは音の図書館
お願い
個人で集めている情報ですので、記載ミスなどもあるかもしれません。
その際にはどうぞご容赦ください。
こちらのページはあくまで大まかな地図としてお役立ていただいて、詳細は各公式サイト・各プレイガイドで必ず確認をお願いします。
初心者向け:コンサートの選び方
曲目より、演奏者で選ぶ
■初めてコンサートに行くとなると『モルダウ』や『運命』といった聴いたことがある曲目で選びたくなりますが、そうではなくて、まずは誰が演奏するのかで選びましょう。
わかりやすく例えると、美味しいものが食べたければ、メニューより前に、美味しいお店を探すことが大切なのと同じです。
■とはいっても、初心者であればあるほど、演奏者や指揮者の名前なんて知らないと思います。
そこで、このブログでは、クラシック音楽が大好きな私が、あくまで主観的に、自分でもチケットを買いたいと思う、お薦めのコンサート情報を厳選して掲載していきます。
場所もクラシック・コンサートが集中する東京、関東、首都圏にこだわらず、北海道、東北、中部、近畿、関西、四国、中国、九州、沖縄まで、自分がそこに住んでいたら「行ってみたい!」と思う、とにかく気になるものを素直にピックアップしています。
判断基準は、あくまでも、自分がこれまで実際に聴いたときの体験などの「主観」。
その分、しがらみや忖度はありません。
クラシックをふだん聴かない方は名前も知らない演奏家が並んでいるかもしれませんが、「クラシック音楽と向き合ってみたい!」という方に、多少なり参考になったらうれしいです。
高いチケットは買わないで
とくに重要なことは、
- いきなり高いチケットを買わない
- 当日券ではなく、前売りで買う
の2点です。
■クラシック・コンサート初心者がいきなり高い席を買うのはお薦めしません。
理由は簡単で、クラシックのコンサートはハズレが多いからです。
「高いお金を出したのにハズレだった」としたら、二度と行きたくならないのが人情。
ですので、初めのうちほど、まずは手ごろな価格でチケットを手に入れてましょう。
具体的には、オーケストラ公演であれば、はじめのうちはP席(オーケストラの裏側)がお薦めです。
■また、「前売り」については、一般的には、だいたい3~6か月前くらいにチケットの発売が開始されます。
半年先というとずいぶん先に思えるかもしれませんが、人気の公演はそれでも完売してしまいますし、最後に残るのはたいてい高い席です。
■こうした話を、「コンサートの選び方&チケットの買い方【初めてのクラシック・コンサート】」というページにまとめています。
■さらには、チケットを手に入れたあと初心者の方が気になるであろう、「クラシックコンサートに行くときの服装」のことなどは、「コンサート当日の不安を解消!服は何を着る?持ち物は?【初めてのクラシック・コンサート】」というページにまとめています。
♪お薦めのクラシックコンサートを「コンサートに行こう!お薦め演奏会」のページでご紹介しています。
判断基準はあくまで主観。これまでに実際に聴いた体験などを参考に選んでいます。
♪実際に聴きに行ったコンサートのなかから、特に印象深かったものについては、「コンサートレビュー♫私の音楽日記」でレビューをつづっています。コンサート選びの参考になればうれしいです。
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