過去の記事一覧

  1. エッセイ&特集、らじお

    わたしのラジオ日記【2022年11月号】~NHK「らじるらじる」で出会ったクラシック音楽

    NHKラジオのアプリ「らじるらじる」で、ついにクラシック番組の「聴き逃し」放送が開始されました。このページでは、「聴き逃し」…

  2. シリーズ〈交響曲100の物語〉

    【交響曲100】シューマン:交響曲第1番変ロ長調『春』Op38~シノーポリのエピソードも

    シリーズ《交響曲100》、その第36回はついにシューマンの登場です。名指揮者シノーポリのエピソード❝もし…

  3. オリジナル・Tシャツ&バッグ制作

    メンデルスゾーンの描いた冬のドイツの情景~クラシック音楽にまつわるTシャツ制作

    クラシック音楽にまつわるオリジナルTシャツを制作しています。今回は、絵画の腕前も一流だった作曲家メンデルスゾーン(1809-…

  4. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    アルゲリッチ&海老彰子 デュオ・リサイタル~アルゲリッチは今もピアノの女王

    これまで色々なピアニストの演奏を聴いてきましたが、これほど心満たされるピアノ・デュオの演奏会には、もう出会えないんじゃないかと思うく…

  5. お薦めの音楽家たち~ノット、スダーン&東京交響楽団

    ユベール・スダーン&東京交響楽団のシューマン「ライン」を聴いて~スダーンを聴く楽しみ

    コンサートにいろいろと通っていると、この人はいつ何を聴いても信頼できるひとだなぁと思わせてくれる音楽家に稀に出会えます。ユベ…

  6. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    ヴィヴァルディ「四季」の王様ビオンディの2022年来日公演を聴く~「新しさ」への渇望

    ヴィヴァルディの「四季」といえば、かつてはイムヂチ合奏団のレコーディングが一世を風靡しましたが、1990~2000年代のそれといった…

  7. お薦めの音楽家たち~ノット、スダーン&東京交響楽団

    ジョナサン・ノット&東京交響楽団の美しいブルックナー第2番、ウェーベルン、シェーンベルクを…

    ジョナサン・ノット指揮東京交響楽団のコンサートを聴いてきました。この日のメインは、ブルックナー:交響曲第2番という、かなり渋…

  8. オリジナル・Tシャツ&バッグ制作

    【クラシック音楽Tシャツ】音楽が描かれた絵画のTシャツをリリース~『音の絵』第2弾

    世の中にはかっこいいジャズのTシャツは山のように売られているのに、クラシック音楽をモチーフにしたものはほとんどない。だったら…

  9. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    新日本フィルを聴くなら上岡敏之さんの指揮で~ラルス・フォークト氏の代役として登壇

    今回聴きに行った公演は、もともとは、癌との闘病中であることを公表していたドイツの名ピアニスト、ラルス・フォークト氏が登場して、ピアノ…

  10. お薦めの音楽家たち~ノット、スダーン&東京交響楽団

    やっぱり凄い、ジョナサン・ノットと東京交響楽団~壮絶を極めたショスタコーヴィチの4番

    7月のマーラー5番とサマーミューザから2か月ちょっと、ジョナサン・ノットが再び東京交響楽団の指揮台に帰ってきました。ここのと…

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  4. エッセイ&特集、らじお

    noteに新しい記事「指揮者がタクトを降ろすと拍手がはじまるコンサートホールは正…
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    【音楽を着よう】クラリネット&バス・クラリネットをモチーフにしたTシャツをリリー…
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