過去の記事一覧

  1. お薦めの音楽家たち~ノット、スダーン&東京交響楽団

    ユベール・スダーン&東京交響楽団のシューマン「ライン」を聴いて~スダーンを聴く楽しみ

    コンサートにいろいろと通っていると、この人はいつ何を聴いても信頼できるひとだなぁと思わせてくれる音楽家に稀に出会えます。ユベ…

  2. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    ヴィヴァルディ「四季」の王様ビオンディの2022年来日公演を聴く~「新しさ」への渇望

    ヴィヴァルディの「四季」といえば、かつてはイムヂチ合奏団のレコーディングが一世を風靡しましたが、1990~2000年代のそれといった…

  3. お薦めの音楽家たち~ノット、スダーン&東京交響楽団

    ジョナサン・ノット&東京交響楽団の美しいブルックナー第2番、ウェーベルン、シェーンベルクを…

    ジョナサン・ノット指揮東京交響楽団のコンサートを聴いてきました。この日のメインは、ブルックナー:交響曲第2番という、かなり渋…

  4. オリジナル・Tシャツ&バッグ制作

    【クラシック音楽Tシャツ】音楽が描かれた絵画のTシャツをリリース~『音の絵』第2弾

    世の中にはかっこいいジャズのTシャツは山のように売られているのに、クラシック音楽をモチーフにしたものはほとんどない。だったら…

  5. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    新日本フィルを聴くなら上岡敏之さんの指揮で~ラルス・フォークト氏の代役として登壇

    今回聴きに行った公演は、もともとは、癌との闘病中であることを公表していたドイツの名ピアニスト、ラルス・フォークト氏が登場して、ピアノ…

  6. お薦めの音楽家たち~ノット、スダーン&東京交響楽団

    やっぱり凄い、ジョナサン・ノットと東京交響楽団~壮絶を極めたショスタコーヴィチの4番

    7月のマーラー5番とサマーミューザから2か月ちょっと、ジョナサン・ノットが再び東京交響楽団の指揮台に帰ってきました。ここのと…

  7. シリーズ〈交響曲100の物語〉

    【初心者向け】ベルリオーズ:劇的交響曲《ロメオとジュリエット》~その親しみ方

    シリーズ《交響曲100》、第35回はベルリオーズの劇的交響曲《ロメオとジュリエット》をテーマにおとどけします。…

  8. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    世界最高峰のカルテット~ベルチャ弦楽四重奏団2022年日本公演を聴いて

    現在、世界最高峰のカルテットのひとつと言っていい、ベルチャ弦楽四重奏団の演奏会を聴いてきました。ちょっと期待したものとちがっ…

  9. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    マーラー室内管弦楽団の首席オーボエ 吉井瑞穂さんのリサイタルを聴いて~音楽の映すもの

    もしかしたら、吉井瑞穂(よしい・みずほ)さんは、私が思っているより、まだ知名度がなかったりするのでしょうか。会場に足をはこん…

  10. オリジナル・Tシャツ&バッグ制作

    【クラシック音楽を着よう】音楽が描かれた西洋絵画のTシャツをリリース~『音の絵』第1弾

    世の中にはかっこいいジャズのTシャツは山のように売られているのに、クラシック音楽をモチーフにしたものはほとんど売っていません。…

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  1. シリーズ〈交響曲100の物語〉

    【初心者向け:交響曲100の物語】ハイドン:交響曲第87番/第85番『王妃』/第…
  2. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサートの指揮者たち~小さな試聴室
  3. オリジナル・Tシャツ&バッグ制作

    世にも珍しいブルックナーTシャツやブルックナー・トートバッグを追加しました
  4. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    音楽には愛がなければならないということ~広上淳一(指揮)神奈川フィル「わが祖国」…
  5. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】ショパン:バレエ音楽『風の精(レ・シルフィード)』
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