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「本格的なコンサートに行ってみたい!」
という方向けに、お薦めの“純”クラシック・コンサートをご紹介しています。
ハズレも多い、クラシックのコンサート。。
自分の体験などをもとに、何の忖度もなく、お薦め公演を選んでいます。
このページは随時更新。どうぞ、ときおりご覧になってください。

こちらでは2026年の11月をご紹介。
そのほかの月は、『コンサートに行こう!お薦めの演奏会』ページから移動をおねがいします。
目次(押すとジャンプします)
2026年11月のおすすめコンサート
巨匠リッカルド・ムーティとウィーン・フィル
■10/31~
詳細はまだわかりませんが、指揮者はイタリアの巨匠リッカルド・ムーティ。
どんなプログラムを披露してくれるのか、発表を楽しみに待っています。
ティーレマン(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
こちらも詳細発表待ち。
ブルックナーにとくに期待したい来日。
サイモン・ラトル(指揮)バイエルン放送交響楽団
こちらも詳細発表待ち。
マーラーの交響曲第2番「復活」の公演がありそうなので注目しています。
プレトニョフのチャイコフスキー
■11/15・16(東京)
ミハイル・プレトニョフ(指揮)
東京フィルハーモニー交響楽団
「自作&チャイコフスキー:交響曲第4番」
ピアニストとして、そして指揮者としても独自の存在感を放つ、ミハイル・プレトニョフが今年も来日します。
例年通り、東京フィルの指揮台に立って、今回はチャイコフスキーの交響曲第4番をメインにしたプログラムを指揮します。
一筋縄ではいかない、けれども、深く音楽と向き合う時間を与えてくれる名匠です。
チャイコフスキーの交響曲第4番は彼の後期三大交響曲のはじまりとなった傑作。
民謡風の主題が胸に迫る第2楽章、ピチカートが大活躍する第3楽章、そして、劇的かつ爆発的なエネルギーをもつ両端楽章と、聴きどころ満載の作品で、仮に初めて聴いたとしても訴えかけてくるものが強い作品です。
◎名匠プレトニョフのチャイコフスキーを体験できる公演。
◎初心者向け度:★★★★☆
ソヒエフのくるみ割り人形
■11/19, 20 & 23(東京・横浜)
トゥガン・ソヒエフ(指揮)
NHK交響楽団
アレクサンドル・カントロフ(piano)
「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&チャイコフスキー:くるみ割り人形」
来年のウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサートの指揮台にもあがる、ロシアの指揮者トゥガン・ソヒエフ。
いま現在、「この人のチケットを買っておけばハズレはない」という指揮者の代表格だと思います。
11月はNHK交響楽団で3つのプログラムを指揮しますが、お薦めはこのラフマニノフとチャイコフスキーのプログラム。
言わずと知れた、クラシック音楽の人気曲が2つ並びます。
特に「くるみ割り人形」のほうは組曲ではなく“ 抜粋 ”となっているので、多くの楽曲が楽しめるはずです。
ただ、チケットが争奪戦になるサントリーホール定期ですので、まったく同じプログラムによる横浜みなとみらいホールの公演も検討することもお薦めします。
◎安定のソヒエフによる「くるみ割り人形」が聴けるお薦め公演。
◎初心者向け度:★★★★★
名匠スダーン80歳記念公演
■11/28(東京)
ユベール・スダーン(指揮)
東京交響楽団
東京交響楽団を格段にレベルアップさせた、オランダの名匠ユベール・スダーン。
その80歳を記念しての特別公演。
ブルックナー:テ・デウム ハ長調 WAB45
モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626
という、宗教声楽曲の傑作2作品をならべたプログラムが組まれています。
クラシック音楽史にきざまれる神聖な音楽、その高みにつつまれることを期待したい公演です。
◎名匠による、宗教声楽曲の傑作を体験できる公演。
◎初心者向け度:★★★☆☆
ユベール・スダーンやジョナサン・ノットが指揮した東京交響楽団の実演レビューは下記にまとめてあります。
CDでちょっと深堀り
執筆中( ..)φ
おまちください
お願い
個人で集めている情報ですので、記載ミスなどもあるかもしれません。
その際にはどうぞご容赦ください。
こちらのページはあくまで大まかな地図としてお役立ていただいて、詳細は各公式サイト・各プレイガイドで必ず確認をお願いします。

初心者向け:コンサートの選び方
曲目より、演奏者で選ぶ
■初めてコンサートに行くとなると『モルダウ』や『運命』といった聴いたことがある曲目で選びたくなりますが、そうではなくて、まずは誰が演奏するのかで選びましょう。
わかりやすく例えると、美味しいものが食べたければ、メニューより前に、美味しいお店を探すことが大切なのと同じです。
■とはいっても、初心者であればあるほど、演奏者や指揮者の名前なんて知らないと思います。
そこで、このブログでは、クラシック音楽が大好きな私が、あくまで主観的に、自分でもチケットを買いたいと思う、お薦めのコンサート情報を厳選して掲載していきます。
場所もクラシック・コンサートが集中する東京、関東、首都圏にこだわらず、北海道、東北、中部、近畿、関西、四国、中国、九州、沖縄まで、自分がそこに住んでいたら「行ってみたい!」と思う、とにかく気になるものを素直にピックアップしています。
判断基準は、あくまでも、自分がこれまで実際に聴いたときの体験などの「主観」。
その分、しがらみや忖度はありません。
クラシックをふだん聴かない方は名前も知らない演奏家が並んでいるかもしれませんが、「クラシック音楽と向き合ってみたい!」という方に、多少なり参考になったらうれしいです。
高いチケットは買わないで
とくに重要なことは、
- いきなり高いチケットを買わない
- 当日券ではなく、前売りで買う
の2点です。
■クラシック・コンサート初心者がいきなり高い席を買うのはお薦めしません。
理由は簡単で、クラシックのコンサートはハズレが多いからです。
「高いお金を出したのにハズレだった」としたら、二度と行きたくならないのが人情。
ですので、初めのうちほど、まずは手ごろな価格でチケットを手に入れてましょう。
具体的には、オーケストラ公演であれば、はじめのうちはP席(オーケストラの裏側)がお薦めです。
■また、「前売り」については、一般的には、だいたい3~6か月前くらいにチケットの発売が開始されます。
半年先というとずいぶん先に思えるかもしれませんが、人気の公演はそれでも完売してしまいますし、最後に残るのはたいてい高い席です。
■こうした話を、「コンサートの選び方&チケットの買い方【初めてのクラシック・コンサート】」というページにまとめています。
■さらには、チケットを手に入れたあと初心者の方が気になるであろう、「クラシックコンサートに行くときの服装」のことなどは、「コンサート当日の不安を解消!服は何を着る?持ち物は?【初めてのクラシック・コンサート】」というページにまとめています。

♪このブログではオンライン配信の音源も積極的にご紹介しています。
現状、アップル・ミュージックがいちばんおすすめのサブスクです。
➡【2025年】クラシック音楽サブスクはApple Music Classicalがいちばんお薦め
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■オンライン配信の聴き方全般
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