過去の記事一覧

  1. シリーズ〈音楽の処方箋〉

    【クラシック音楽の音楽処方箋】疲れた一日のおわりに聴きたい名曲4選 その2

    小さな音楽処方箋。「疲れた一日のおわりに聴きたい」クラシック音楽、前回に引き続き第2弾です。今回も、曲目だけでなく、演奏者に…

  2. エッセイ&特集、らじお

    ロジャー・ノリントンと学生オーケストラによるベルリオーズ:幻想交響曲の名演奏

    ベートーヴェンが亡くなって、まだたった3年しか経っていない1830年12月、フランスで奇想天外な音楽が初演されました。事前に作曲者は、こ…

  3. シリーズ〈交響曲100の物語〉

    【初心者向け:交響曲100の物語】モーツァルト:交響曲第29番 イ長調 K.201

    シリーズ〈交響曲100〉、その第4回です。前回に引き続き、モーツァルトの交響曲の傑作をご紹介します。第25番と並ぶ傑作モ…

  4. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』~小さな試聴室

    シリーズ《オーケストラ入門》、今回はメンデルスゾーン作曲の劇音楽『真夏の夜の夢』です。『真夏の夜の夢』という題名を聞いてもピンとこないかもしれま…

  5. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】ストラヴィンスキー:バレエ音楽『プルチネルラ』~小さな試聴室

    2021年はストラヴィンスキー没後50年の記念年。ただ、ストラヴィンスキーといわれても、音楽好きでない人は名前すら初耳かもし…

  6. シリーズ〈交響曲100の物語〉

    【初心者向け:交響曲100の物語】モーツァルト:交響曲第25番ト短調 K.183

    シリーズ〈交響曲100〉の第3回。今回ははじめて、ハイドンを離れて、ついに、あの天才モーツァルトの登場です。ハイドンの偉大なる影響力ハイドン…

  7. シリーズ〈音楽の処方箋〉

    【クラシック音楽の音楽処方箋】さわやかな朝の時間をもちたいときの名曲4選

    小さな音楽処方箋、今回は「さわやかな朝の時間をもちたい」ときのクラシック音楽。このブログらしく、演奏者にもこだわってご紹介し…

  8. エッセイ&特集、らじお

    あんなに腹をたてなければよかった~名指揮者マゼールの思い出、そして、彼の最高のマーラー録音

    先日、マーラーの交響曲第3番を紹介する記事を書いていたときに、アメリカ出身の名指揮者ロリン・マゼールがニューヨーク・フィルを指揮した…

  9. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】シャブリエ:狂詩曲『スペイン』~小さな試聴室

    「音楽で飯は食えない」というのは、いつの時代でもぶつかる壁のようで、フランスの作曲家エマニュエル・シャブリエ(1841-1894)は…

  10. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】パッヘルベルの『カノン』~小さな試聴室

    シリーズ〈オーケストラ入門〉、今回は名曲“パッヘルベルのカノン”です。パッヘルベルパッヘルベル(1653-1706)は、時代…

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  1. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】ビゼー:劇付随音楽『アルルの女』とその組曲~小さな試聴室
  2. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルハーモニーの来日公演2021を聴いて
  3. エッセイ&特集、らじお

    忘れられた名指揮者ヘンリー・ルイスを讃えて~一流のベートーヴェン演奏と出会う
  4. コンサートに行こう!お薦め演奏会

    2024年4月のおすすめコンサート【クラシック初心者向け】~随時更新~
  5. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    ユベール・スダーン&東京交響楽団のシューマン「ライン」を聴いて~スダーンを聴く楽…
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