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作曲家 ドヴォルザークの音楽
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わたしの試聴日記【声楽・オペラ】~クラシック音楽のサブスク、ラジオ、CDで出会った名演奏
※当サイトはアフィリエイトを利用していますブログ読者のみなさんへ、クラシック音楽のサブスク、ラジオ、CDなどで私が出会った名演奏をシ…
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小澤征爾さんで出会う大作曲家50人(第6回)ムソルグスキーからドヴォルザーク
※当サイトはアフィリエイトを利用しています日本のクラシック音楽をけん引した「世界のオザワ」こと、指揮者の小澤征爾(おざわ・せいじ、1…
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ヴァン・カイック弦楽四重奏団 日本公演2024~大成を予感させるフランスの新しいカルテット
※当サイトはアフィリエイトを利用していますヴァン・カイック弦楽四重奏団(Quatuor Van Kuijk)をご存知でしょうか。…
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チェコ・フィルの底力、ドヴォルザーク「新世界から」をビシュコフの指揮で聴く
いったい、この変わり様は何なんだろう。前半の演奏がまるで嘘だったよう。さっきまでの大味な演奏が後…
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小林研一郎(指揮)ハンガリー国立フィル2023年来日公演を聴いて~第1夜
このブログでは、何度か、指揮者の小林研一郎さん(通称コバケンさん)の公演レビューを載せていますが、一度でいいから場外ホームラン級の演…
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とつぜん目覚めた音楽、いまコバケンが面白い~東京交響楽団とのドヴォルザーク:『新世界から』を聴いて
2022年4月16日(日)、ミューザ川崎で「コバケン」こと小林研一郎さん指揮する東京交響楽団のコンサートを聴いてきました。&…
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【オーケストラ入門:弦楽合奏】ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 Op22~小さな試聴室
順風満帆な船出の時ドヴォルザークにとって大きな転機となった年は、まさにこの作品が生まれた1875年。オーストリア政府から国家奨学…
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【オーケストラ入門】ドヴォルザーク:『スラヴ舞曲集』第1集・第2集~小さな試聴室
ブラームスからの励まし1869年にベルリンのジムロック社が出版したブラームスの『ハンガリー舞曲集』は大ヒットとなりました。当然これを…
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私たちはなぜ音楽を聴くのか~映画『ロイヤル・コンセルトヘボウオーケストラがやって来る』
世界三大オーケストラという言い方がひと昔前まであって、ドイツのベルリン・フィル、オーストリアのウィーン・フィル、そして、オランダのロ…
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Tシャツ・バッグ 新作を追加~ハイドンの「くま」とドヴォルザーク:「アメリカ」
クラシック音楽をテーマにしたTシャツ・バッグがほとんど市販されていないので、それなら自分でデザインしてしまえということでスタートした…