オーケストラの名曲名演

  1. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】ストラヴィンスキー:バレエ音楽『妖精の口づけ』~小さな試聴室

    シリーズ〈オーケストラ入門〉、今回は20世紀にうまれたバレエ音楽『妖精の口づけ』です。ひとりの女性の影響力ドビュッシーの『聖…

  2. エッセイ&特集、らじお

    私たちはなぜ音楽を聴くのか~映画『ロイヤル・コンセルトヘボウオーケストラがやって来る』

    世界三大オーケストラという言い方がひと昔前まであって、ドイツのベルリン・フィル、オーストリアのウィーン・フィル、そして、オランダのロ…

  3. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】ブラームス:ハンガリー舞曲集~小さな試聴室

    ブラームスとジプシー音楽ドイツの作曲家ヨハネス・ブラームス(1833-1897)は若いころに、レメーニというハンガリー出身のヴァイオ…

  4. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】ガーシュウィン(ベネット編):交響的絵画『ポーギーとベス』

    出会いわたしが中学生のころ、NHK-FMで日曜日の夜に「クラシック・リクエスト」という番組をやっていました。クラシックを聴きはじ…

  5. エッセイ&特集、らじお

    ロジャー・ノリントンと学生オーケストラによるベルリオーズ:幻想交響曲の名演奏

    ベートーヴェンが亡くなって、まだたった3年しか経っていない1830年12月、フランスで奇想天外な音楽が初演されました。事前に作曲者は、こ…

  6. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】シャブリエ:狂詩曲『スペイン』~小さな試聴室

    「音楽で飯は食えない」というのは、いつの時代でもぶつかる壁のようで、フランスの作曲家エマニュエル・シャブリエ(1841-1894)は…

  7. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】パッヘルベルの『カノン』~小さな試聴室

    シリーズ〈オーケストラ入門〉、今回は名曲“パッヘルベルのカノン”です。パッヘルベルパッヘルベル(1653-1706)は、時代…

  8. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】ショパン:バレエ音楽『風の精(レ・シルフィード)』

    シリーズ〈オーケストラ入門〉、今回はピアノの詩人ショパンの作品です。ピアノの詩人ショパンは、オーケストラ曲をほとんど書いていない…

  9. エッセイ&特集、らじお

    忘れられた名指揮者ヘンリー・ルイスを讃えて~一流のベートーヴェン演奏と出会う

    様々な情報があふれかえっている現代。ある曲を聴こうとすると、山のような選択肢が目の前に提示されます。それでも増え続けるレコー…

  1. エッセイ&特集、らじお

    NHK-FMの歩き方、クラシック音楽をラジオでたのしもう♪~ラジオの聴き方とお薦…
  2. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    ムーティ82歳、世界でもっとも美しい「アイーダ」が上野に響く~東京春音楽祭202…
  3. シリーズ〈交響曲100の物語〉

    【初心者向け:交響曲100の物語】ハイドン:交響曲第94番『びっくり』&第96番…
  4. お薦めの音楽家たち

    ジョナサン・ノット2026年3月で東響音楽監督を退任
  5. シリーズ〈交響曲100の物語〉

    【初心者向け:交響曲100の物語】モーツァルト:交響曲第31番ニ長調K.297『…
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