コンサートレビュー♫私の音楽日記

  1. 音楽には愛がなければならないということ~広上淳一(指揮)神奈川フィル「わが祖国」

    ※当サイトはアフィリエイトを利用しています今年2024年はベドルジハ・スメタナ(Bedřich Smetana、1824-1…

  2. 名手たちの夕映え~ベルリン・フィル往年のブラウ、シェレンベルガーのリサイタルを聴いて

    ※当サイトはアフィリエイトを利用しています2024年1月、東京文化会館の小ホールに、ベルリン・フィルをささえた往年の名オーボ…

  3. このシベリウス、どれほどの聴衆が耐えられただろう~プレトニョフ(指揮)東京フィル

    ※当サイトはアフィリエイトを利用していますメインのシベリウスの交響曲第2番の演奏が終わると、足早に会場をあとにしていく人たち…

  4. 小林研一郎(指揮)プラハ交響楽団 スメタナ「わが祖国」全曲~2024年ニューイヤーコンサート

    ※当サイトはアフィリエイトを利用しています。2024年は、スメタナ(Bedřich Smetana、1824-1884)の生…

  5. スダーン&東京交響楽団のシューマンとブラームス~2023年12月定期演奏会

    ※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています今年2024年、もっとも期待していたコンサートに行ってきました。ブログ…

  6. 久々の快音、ジョナサン・ノット&東響、オピッツのベートーヴェン・プログラム

    とっても嬉しい一夜になりました。もう1年ほど、何だか私のなかでパッとしなかったジョナサン・ノット&東京交響楽団のコンビ。…

  7. チェコ・フィルの底力、ドヴォルザーク「新世界から」をビシュコフの指揮で聴く

    いったい、この変わり様は何なんだろう。前半の演奏がまるで嘘だったよう。さっきまでの大味な演奏が後…

  8. 実はドイツでコンサートマスター~西村尚也さんを聴く

    西村尚也(にしむら・なおや)さんをご存知でしょうか。まだ知る人ぞ知る存在かもしれません。私は今回…

  9. 代役で個性派指揮者が登場~上岡敏之(指揮)読売日本交響楽団のブルックナー8番

    もともとは、ドイツの名匠ローター・ツァグロゼクが4年ぶりに来日して、読響を指揮する注目公演でしたが、直前に急病でキャンセル。…

  10. ジョナサン・ノット&東京交響楽団の出色の伴奏~エルガー:ヴァイオリン協奏曲を聴いて

    昨年の上半期には、このノット&東響のコンビによるウォルトン「ベルシャザールの饗宴」(公演レビュー)に熱狂して、下半期にはショスタコー…

  1. シリーズ〈交響曲100の物語〉

    【初心者向け】ベルリオーズ:劇的交響曲《ロメオとジュリエット》~その親しみ方
  2. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門:弦楽合奏】エルガー:弦楽セレナーデ ホ短調~小さな試聴室
  3. エッセイ&特集、らじお

    【エッセー】時を超える平和への願い『戦時のミサ ハ長調』(ハイドン作曲)
  4. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    アンコールなんて無理な話でございます~小林研一郎(指揮)東京フィルの幻想交響曲
  5. エッセイ&特集、らじお

    noteに新しい記事「指揮者がタクトを降ろすと拍手がはじまるコンサートホールは正…
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