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「本格的なコンサートに行ってみたい!」
という方向けに、お薦めの“純”クラシック・コンサートをご紹介しています。
ハズレも多い、クラシックのコンサート。。
自分の体験などをもとに、何の忖度もなく、お薦め公演を選んでいます。
このページは随時更新。どうぞ、ときおりご覧になってください。

こちらでは2026年の7月をご紹介。
そのほかの月は、『コンサートに行こう!お薦めの演奏会』ページから移動をおねがいします。
更新情報
1/23仲道郁代「夜クラシック」追加しました
【日付順】おすすめクラシック・コンサート
■7/3(東京)
仲道郁代(ピアノ)、島田真千子、水谷晃(ヴァイオリン)ほか「夜クラシック」
ドビュッシー月の光
ショパン:バラード第1番~第4番
ショパン:ピアノ協奏曲第1番(ピアノ五重奏版)
という名曲プログラム。
仲道郁代さんのピアノがメインのプログラムですが、弦楽アンサンブルに、ジョナサン・ノットの時代をささえた水谷晃さんなど、実力派が並んでいるのが大きな推薦ポイント。
名曲を聴きたいんだ!という方、ピアノが大好きな方、ショパンのピアノ協奏曲を弦楽五重奏版でしっとりと味わってみたい方にお薦めの公演です。
■7/17・18(東京)
スザンナ・マルッキ(指揮)東京都交響楽団「バルトーク:青ひげ公の城(演奏会形式)」
7/17公演:https://www.tmso.or.jp/j/concert/detail/detail.php?id=4084
7/18公演:https://www.tmso.or.jp/j/concert/detail/detail.php?id=4085
昨年、東京交響楽団に客演したスザンナ・マルッキが、今度は東京「都」交響楽団に登場です。
昨今、日本では、リッカルド・ムーティやジョナサン・ノットをけん引役に、優れた演奏会形式オペラの上演がつづいています。
演奏会形式オペラは、音楽面で充実している公演が多く、また、本格上演ほどチケットの値段がはらないのもありがたいところ。
今回、マルッキはバルトークのオペラ「青ひげ公の城」を取りあげます。
これはバルトーク唯一のオペラで、およそ1時間の、歌手も2人しか出てこない、ちょっと不思議な内容の作品。
オペラ好きなひとはもちろん、これから少しずつオペラに親しみたい方、そこまで頻繁に触れる機会のない「青ひげ公の城」を体験してみたい方にお薦めの公演です。
■7/19・21(神奈川・東京)
セバスチャン・ヴァイグレ(指揮)読売日本交響楽団「アルプス交響曲」
7/19公演:https://yomikyo.or.jp/concert/2026/01/151-2.php
7/21公演:https://yomikyo.or.jp/concert/2026/01/694.php
「アルプス交響曲」は、その名の通り、アルプスを登り、頂上をきわめ、そして下山するまでを音楽で描いた作品。
R・シュトラウス(Richard Georg Strauss、1864 – 1949)が、自身10代半ばのアルプス登山の経験をもとに書きあげたとされる交響曲です。
大オーケストラによる壮大な作品で、また、内容的にも7月に聴くのにうってつけの交響曲だと思います。
ここでは、ドイツの名匠ヴァイグレと読響による、腰の据わった演奏が楽しめるはずです。
壮麗なオーケストラを体験したい方、季節感のあるプログラムを聴きたい方、また、「登山」が好きな方にもお薦めです。
■7/23~29(東京)
チョン・ミョンフン(指揮)東京フィル「ビゼー:カルメン(演奏会形式)」
7/23公演:https://www.tpo.or.jp/concert/20260723-01.php
7/26公演:https://www.tpo.or.jp/concert/20260726-01.php
7/29公演:https://www.tpo.or.jp/concert/20260729-01.php
こちらもまた、注目の演奏会形式オペラの公演。
2027年からミラノ・スカラ座の音楽監督になることが決まっているチョン・ミョンフンによる、ビゼーの「カルメン」です。
上でご紹介しているマルッキ&都響のバルトーク:「青ひげ公の城」が不可思議で珍しいオペラなのに対して、こちらはもう、王道中の王道のオペラ。
上演時間は休憩込みで3時間ほど。
その点でも、より本格的にオペラを体験したい方、これからオペラに親しもうという方、名作中の名作を体験しておきたい方にお薦めです。
♪このブログではオンライン配信の音源も積極的にご紹介しています。
■現状、Apple Music アップル・ミュージックがいちばんおすすめのサブスク
➡【2025年】クラシック音楽サブスクはApple Music Classicalがいちばんお薦め
■配信されている音源の数が多いという点で、AmazonMusicもお薦めできます
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お願い
個人で集めている情報ですので、記載ミスなどもあるかもしれません。
その際にはどうぞご容赦ください。
こちらのページはあくまで大まかな地図としてお役立ていただいて、詳細は各公式サイト・各プレイガイドで必ず確認をお願いします。

初心者向け:コンサートの選び方
曲目より、演奏者で選ぶ
■初めてコンサートに行くとなると『モルダウ』や『運命』といった聴いたことがある曲目で選びたくなりますが、そうではなくて、まずは誰が演奏するのかで選びましょう。
わかりやすく例えると、美味しいものが食べたければ、メニューより前に、美味しいお店を探すことが大切なのと同じです。
■とはいっても、初心者であればあるほど、演奏者や指揮者の名前なんて知らないと思います。
そこで、このブログでは、クラシック音楽が大好きな私が、あくまで主観的に、自分でもチケットを買いたいと思う、お薦めのコンサート情報を厳選して掲載していきます。
場所もクラシック・コンサートが集中する東京、関東、首都圏にこだわらず、北海道、東北、中部、近畿、関西、四国、中国、九州、沖縄まで、自分がそこに住んでいたら「行ってみたい!」と思う、とにかく気になるものを素直にピックアップしています。
判断基準は、あくまでも、自分がこれまで実際に聴いたときの体験などの「主観」。
その分、しがらみや忖度はありません。
クラシックをふだん聴かない方は名前も知らない演奏家が並んでいるかもしれませんが、「クラシック音楽と向き合ってみたい!」という方に、多少なり参考になったらうれしいです。
高いチケットは買わないで
とくに重要なことは、
- いきなり高いチケットを買わない
- 当日券ではなく、前売りで買う
の2点です。
■クラシック・コンサート初心者がいきなり高い席を買うのはお薦めしません。
理由は簡単で、クラシックのコンサートはハズレが多いからです。
「高いお金を出したのにハズレだった」としたら、二度と行きたくならないのが人情。
ですので、初めのうちほど、まずは手ごろな価格でチケットを手に入れてましょう。
具体的には、オーケストラ公演であれば、はじめのうちはP席(オーケストラの裏側)がお薦めです。
■また、「前売り」については、一般的には、だいたい3~6か月前くらいにチケットの発売が開始されます。
半年先というとずいぶん先に思えるかもしれませんが、人気の公演はそれでも完売してしまいますし、最後に残るのはたいてい高い席です。
■こうした話を、「コンサートの選び方&チケットの買い方【初めてのクラシック・コンサート】」というページにまとめています。
■さらには、チケットを手に入れたあと初心者の方が気になるであろう、「クラシックコンサートに行くときの服装」のことなどは、「コンサート当日の不安を解消!服は何を着る?持ち物は?【初めてのクラシック・コンサート】」というページにまとめています。

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■オンライン配信の聴き方全般については、「クラシック音楽をオンライン(サブスク定額制)で楽しむ~音楽好きが実際に使ってみました~」のページでご紹介しています。
♪お薦めのクラシックコンサートを「コンサートに行こう!お薦め演奏会」のページでご紹介しています。
判断基準はあくまで主観。これまでに実際に聴いた体験などを参考に選んでいます。
♪実際に聴きに行ったコンサートのなかから、特に印象深かったものについては、「コンサートレビュー♫私の音楽日記」でレビューをつづっています。コンサート選びの参考になればうれしいです。
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