過去の記事一覧

  1. エッセイ&特集、らじお

    ずっと出会いたかった美しい歌~リヒャルト・シュトラウス『あした』

    ※当サイトはアフィリエイトを利用しています「探してはいけません。出会わなければ。」とドイツの名指揮者ルドルフ・ケンペが言っていました。…

  2. エッセイ&特集、らじお

    忘れられた名指揮者ヘンリー・ルイスを讃えて~一流のベートーヴェン演奏と出会う

    様々な情報があふれかえっている現代。ある曲を聴こうとすると、山のような選択肢が目の前に提示されます。それでも増え続けるレコー…

  3. エッセイ&特集、らじお

    イギリス最後の偉大な変人ビーチャム~初夏の一日に聴くブラームスの隠れた名演

    ドイツ三大Bという言い方があります。バッハ(Bach)、ベートーヴェン(Beethoven)、ブラームス(Brahms)のことで…

  4. エッセイ&特集、らじお

    コロナ禍での音楽~黒いマスクで光を求めた、やわらかで輝かしいバッハの名演奏をYouTubeで

    コロナ禍でも様々な形で公演を行う世界中の音楽家たち。今回は2021年3月、イタリアのフェニーチェ歌劇場で行われた、トン・コープマン指…

  5. エッセイ&特集、らじお

    曇り空の下で聴きたい音楽~ジェラルド・フィンジの世界を聴いてみよう

    イギリスの作曲家というのはドイツ・オーストリア系の作曲家たちとくらべると、ややマイナーというか、コンサートでもそこまで演目にあがりま…

  6. ジャンル〈ピアノ・器楽曲〉

    ショパンの名曲3作品を3人の名ピアニストで聴く~小さな試聴室

    今回は“ピアノの詩人”ショパンの名曲を3曲。演奏者にもしっかりこだわって、是非聴いてみてほしい3人のピアニストでご紹介します。ノクターン変イ長調…

  7. エッセイ&特集、らじお

    【ショートエッセイ】古くて新しい古楽~アメリカの2団体が魅せる対照的なアプローチ

    イタリアのバロック初期の作曲家で、ウッチェリーニという人がいます。時代としては『四季』で有名なヴィヴァルディが生まれたころに亡くなっ…

  8. エッセイ&特集、らじお

    オランダの運河に響く合唱。みんなで歌える歌があるということ。~プリンセングラハト・コンサート

    私の地元では例年毎夏、花火大会が行われ、私はそれが大好きです。みんながひとつの美しいものを眺めて、それに声をあげて喜んだり、…

  9. エッセイ&特集、らじお

    寝込みながらひたすらエルガーを聴く【大好きな指揮者が大好きだった曲を大好きになる話】

    私が通っていた男子高校には、とても面白い古典の先生がいらっしゃいました。その先生が、初対面の授業で、開口…

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  2. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    ハーディング(指揮)都響の初共演~マーラー「巨人」にみるスマートな才気
  3. オリジナル・Tシャツ&バッグ制作

    ベートーヴェンの作品をテーマにTシャツ・バッグを作ってみました
  4. シリーズ〈交響曲100の物語〉

    【初心者向け:交響曲100の物語】ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調Op93
  5. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』~小さな試聴室
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