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Line Music
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リスト:「ファウスト交響曲」解説&お気に入り名盤【交響曲100の物語】
シリーズ「交響曲100」第41回のテーマは、リスト作曲の「ファウスト交響曲」です。「ラ・カンパネッラ…
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クラシック音楽をサブスク(月額定額)で楽しむ方法~音楽好きが実際に使ってみました~
※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています「スマホでクラシックは聴かない。」そういうクラシッ…
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久々の快音、ジョナサン・ノット&東響、オピッツのベートーヴェン・プログラム
とっても嬉しい一夜になりました。もう1年ほど、何だか私のなかでパッとしなかったジョナサン・ノット&東京交響楽団のコンビ。…
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チェコ・フィルの底力、ドヴォルザーク「新世界から」をビシュコフの指揮で聴く
いったい、この変わり様は何なんだろう。前半の演奏がまるで嘘だったよう。さっきまでの大味な演奏が後…
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ジョナサン・ノット&東京交響楽団のショスタコーヴィチ4番がリリース
ジョナサン・ノット指揮する東京交響楽団を象徴する録音がついに登場。2022年10月のコンサートでとりあげられた、ショスタコー…
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シューマン:交響曲第3番変ホ長調「ライン」~小さな試聴室【交響曲100の物語】
シリーズ〈交響曲100〉の第40回。今回は、シューマンにとって最後の交響曲になった、交響曲第3番変ホ長調 作品97「ライン」…
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なぜポニョが来ると世界は水浸しになるのか~クラシック音楽好きが見る『崖の上のポニョ』
「ハム!?あんなおそろしいものをどこで知ったんだ…言いなさい、ブリュンヒルデ!」後にも先にも、映画館でこんなに驚いたセリフは…
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ジョナサン・ノット&東京交響楽団の出色の伴奏~エルガー:ヴァイオリン協奏曲を聴いて
昨年の上半期には、このノット&東響のコンビによるウォルトン「ベルシャザールの饗宴」(公演レビュー)に熱狂して、下半期にはショスタコー…
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東京に新しいオーケストラ~パシフィックフィルハーモニア東京の英国音楽プログラム
昨年2022年に新しく誕生した「パシフィックフィルハーモニア東京」が、今年2023年になって、いっそう注目すべきプログラムを展開して…
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初めて日本に姿をみせた英国の弦楽四重奏団~エリアス弦楽四重奏団を聴く
1998年結成ということなので、すでに結成から25年が経過している、イギリスの「エリアス弦楽四重奏団 Elias String Qu…