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  1. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門:弦楽合奏】ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 Op22~小さな試聴室

    順風満帆な船出の時ドヴォルザークにとって大きな転機となった年は、まさにこの作品が生まれた1875年。オーストリア政府から国家奨学…

  2. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】エルガー:『愛のあいさつ』~小さな試聴室

    婚約記念の贈り物イギリスに生まれた遅咲きの作曲家エドワード・エルガー(1857-1934)は、31歳のころに婚約記念として、妻となるキャロライン・アリス…

  3. シリーズ〈交響曲100の物語〉

    【初心者向け:交響曲100の物語】ハイドン:交響曲第82番『くま』

    シリーズ〈交響曲100〉、その第9回です。第8回に引き続いて、今回もハイドンの傑作群である「パリ交響曲」からご紹介します。パリ交響曲ハンガリ…

  4. シリーズ〈音楽の処方箋〉

    【クラシック音楽の音楽処方箋】「秋」を感じながらリフレッシュしたいときに聴く名曲4選

    音楽の処方箋、今回は「秋を感じながらリフレッシュしたいときに聴くクラシック4選」というテーマです。ヴィヴァルディ:『秋』第1楽章…

  5. シリーズ〈交響曲100の物語〉

    【初心者向け:交響曲100の物語】ハイドン:交響曲第87番/第85番『王妃』/第83番『めんどり』

    シリーズ〈交響曲100〉、その第8回です。前回のリンツ交響曲まで、しばらくモーツァルトの交響曲が連続しました。けれど、先輩作曲家にして“ 交響曲…

  6. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】ラヴェル:『ボレロ』~小さな試聴室〈名曲を名演奏で〉

    初演時のエピソード現在はオーケストラ・コンサートで聴くことの多い『ボレロ』ですが、もともとはバレエのための音楽。そのバレエ『ボレロ』…

  7. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】ドヴォルザーク:『スラヴ舞曲集』第1集・第2集~小さな試聴室

    ブラームスからの励まし1869年にベルリンのジムロック社が出版したブラームスの『ハンガリー舞曲集』は大ヒットとなりました。当然これを…

  8. シリーズ〈交響曲100の物語〉

    【初心者向け:交響曲100の物語】モーツァルト:交響曲第36番ハ長調K.425『リンツ』

    シリーズ〈交響曲100〉、その第7回です。しばらくモーツァルトが連続していますが、それだけ立て続けに傑作を生みだしていたというこ…

  9. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】ストラヴィンスキー:バレエ音楽『妖精の口づけ』~小さな試聴室

    シリーズ〈オーケストラ入門〉、今回は20世紀にうまれたバレエ音楽『妖精の口づけ』です。ひとりの女性の影響力ドビュッシーの『聖…

  10. シリーズ〈交響曲100の物語〉

    【初心者向け:交響曲100の物語】モーツァルト:交響曲第35番ニ長調『ハフナー』

    シリーズ〈交響曲100〉、その第6回です。モーツァルトの傑作群がとどまるところを知りません。前回の交響曲第31番『パリ』にひ…

  1. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    それでも好きなピアニスト~アリス=紗良・オット『エコーズ・オブ・ライフ』を体験し…
  2. シリーズ〈音楽の処方箋〉

    【クラシック音楽の音楽処方箋】疲れた一日のおわりに聴きたい名曲4選
  3. お薦めの音楽家たち~ノット、スダーン&東京交響楽団

    リスクを取る!ジョナサン・ノット指揮のマーラー:6番「悲劇的」を聴いて~東京交響…
  4. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    小林研一郎(指揮)プラハ交響楽団 スメタナ「わが祖国」全曲~2024年ニューイヤ…
  5. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    ムーティ指揮「アッティラ」2024春祭とバナナチップス
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