オーケストラの名曲名演

  1. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】ウェーバー:『舞踏への勧誘』作品65~ちいさな視聴室

    シリーズ《オーケストラ入門》、今回はウェーバーの『舞踏への勧誘』をとりあげます。この曲を作曲したのは、ドイツの作曲家カール・…

  2. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】チャイコフスキー:荘厳序曲『1812年』~小さな試聴室

    シリーズ《オーケストラ入門》、今回はチャイコフスキーの荘厳序曲『1812年』。クライマックスで大砲が使われたりもするので、祝…

  3. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】ビゼー:劇付随音楽『アルルの女』とその組曲~小さな試聴室

    シリーズ《オーケストラ入門》。今回の音楽は、クラシックの人気曲、ビゼー作曲の『アルルの女』。この曲は、以前ご紹介したメン…

  4. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク~小さな試聴室

    シリーズ「オーケストラ入門」。今回はだれもが知っているクラシック音楽のひとつ、モーツァルトのセレナード第13番ト長調『アイネ・ク…

  5. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門:弦楽合奏】チャイコフスキー:弦楽セレナードハ長調~小さな試聴室

    モーツァルトへのオマージュ僕はふっと思いだした、ある音楽家の機智にとんだ奥さんの言葉を。「モーツァルトって、ドレミファソラシドって、…

  6. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門:弦楽合奏】エルガー:弦楽セレナーデ ホ短調~小さな試聴室

    セレナード“ セレナーデ ”というのは、もともとは、恋人の部屋の窓の下で演奏したり歌ってきかせる音楽のこと。ヨーロッパの遠い…

  7. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門:弦楽合奏】ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 Op22~小さな試聴室

    順風満帆な船出の時ドヴォルザークにとって大きな転機となった年は、まさにこの作品が生まれた1875年。オーストリア政府から国家奨学…

  8. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】エルガー:『愛のあいさつ』~小さな試聴室

    婚約記念の贈り物イギリスに生まれた遅咲きの作曲家エドワード・エルガー(1857-1934)は、31歳のころに婚約記念として、妻となるキャロライン・アリス…

  9. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】ラヴェル:『ボレロ』~小さな試聴室〈名曲を名演奏で〉

    初演時のエピソード現在はオーケストラ・コンサートで聴くことの多い『ボレロ』ですが、もともとはバレエのための音楽。そのバレエ『ボレロ』…

  10. シリーズ〈オーケストラ入門〉

    【オーケストラ入門】ドヴォルザーク:『スラヴ舞曲集』第1集・第2集~小さな試聴室

    ブラームスからの励まし1869年にベルリンのジムロック社が出版したブラームスの『ハンガリー舞曲集』は大ヒットとなりました。当然これを…

  1. お薦めの音楽家たち

    東響=東京交響楽団&ジョナサン・ノット、ユベール・スダーン~お薦めの現役アーティ…
  2. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    帰ってきた、もうひとりのピアノの女王~マリア・ジョアン・ピリスの日本公演2022…
  3. エッセイ&特集、らじお

    ウィーン・フィルがApple Music Classicalで独占配信開始。日本…
  4. コンサートレビュー♫私の音楽日記

    タリス・スコラーズ、世界最高のアカペラを聴く~2024年日本公演
  5. エッセイ&特集、らじお

    noteに新しい記事「指揮者がタクトを降ろすと拍手がはじまるコンサートホールは正…
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